むつみ乳児保育園  むつみ幼保連携型認定こども園
社会福祉法人 睦福祉会 むつみ乳児保育園&むつみ幼保連携型認定こども園
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むつみこども園の2021年3月の様子

年長児
卒園、おめでとう!

 「卒園式はどうしてやるのか?」という質問を投げかけてみました。すると、「1年生になるから」「大きくなったから」との子どもたちからの返事がありました。さらに、「卒園式に参加してくださる方々は、年長さんおめでとう!たくさん遊んでくれて、教えてくれてありがとうっていう気持ちで参加してくれる。だから年長さんはどんな気持ち?」と聞くと、「嬉しい」「ありがとうって思う」という気持ちが出てきました。「その気持ちを込めてやろうね」と話はしましたが、それを半分しか実感していないままで卒園式に向けて練習を重ねてきました。

 

 立ち方や証書の受け取り方はどうするのか、ひとりでみんなの前に立つのは恥ずかしいから始まりました。が、すぐ「やり方がわからなかったから」「だんだんわかると大丈夫」「かっこいいところ見せられると思う」と自信が出てきました。そんないつもと変わらず元気いっぱいなみんなを見て、「大丈夫笑顔で見送ることができる!」と自信を持って卒園式当日をむかえました。みんな緊張気味で登園してきたものの、みんなが揃うと気持ちも高まったせいか笑顔で会場に向かいました。 子どもたちひとりひとりが歩んできた6年間、その場に一緒にいられたことを本当に幸せに感じました。保護者の方々のあふれる愛情、職員みんなが年長児からもらったありがとうの気持ち、年中児の思い、全てを子どもたちは受け取ったのだと思います。それをしっかり受け取ることができる年長児のすばらしさに感動しました。嬉しくなりました。

 忘れられない式になりました。きっと大丈夫!みんななら、しっかりと一歩一歩進んでいけると思います。輝く未来を夢見てエールを送り続けます。

 みんな、いってらっしゃい!

 

〔3月の保育の評価・反省〕

●生活の中で感謝の気持ちを伝えることで子どもたち自身感謝することに繋がりました。

(松井 空子)

 
年中児
いよいよ年長児!

 年中児として最後の月となりました。三月に入り、年長児が行っているお当番活動を見学したり、味噌作りの仕方を教わったりしています。年長児の活動を経験し、『年長児になる。』という気持ちが高まっています。

 年長児になることはもちろん楽しみですが、卒園する年長児と一緒に遊んだこと、手伝ってもらったこと、教えてもらったことなどいろいろな場面で関わってくれたことへの感謝の気持ちも大きいようです。そこで、年長児に感謝の気持ちを込めたプレゼントを作ることになりました。プレゼント作りは年長児には内緒です。私と子どもたちで「絶対に言わないよ。」という約束の下、年長児が一緒に活動していない隙を見て作りすすめました。年長児が廊下を通ると「今、年長さんいるよ。ばれないようにね。」と知らせ合っているときの一体感は素晴らしかったです。年長児の喜ぶ姿を想像しながら自分で作りたいものを選び、自分の思ったように作ったプレゼントはとても気持ちが詰まっていて、見ている私まで温かい気持ちになりました。きっと年中児の気持ちも年長児に伝わると思います。

 

 いよいよ四月から年長児です。年中児の一年間は仲間と一緒にやりたいことを見つけて、たくさん挑戦してきました。年長児の一年も張り切っていろいろなことに挑戦し、自信をつけていってくれると信じています。楽しい気持ち、悲しい気持ち、怒った気持ち、嬉しい気持ちなどいろいろな気持ちを共有しながら楽しい年長児生活を過ごしてほしいと思います。

 

〔3月の保育の評価・反省〕

●年長児が三月でお別れすることを意識し『ありがとう』の気持ちを持ちながら、プレゼントを製作したり卒園式に参加したりしました。感謝を伝えると共に、年長児になることへの期待が一段と高まったように思います。

(上田 彩乃)

 
年少児
これからもみんなで

 子どもたちが大好きな絵本のひとつに『おおきくなるっていうことは』という絵本があります。『ようふくがちいさくなるってこと』『あんまりなかないってこと』など大きくなっていくことを一緒に考えられる絵本です。

 楽しい掛け合いの中でお話は進んで行くのですが子どもたちが、一番好きなところ、それは『じぶんよりちいさなひとがおおくなるってこと』『ちいさなひとにやさしくなれるってこと』というところです。もうすぐ年中児になることを意識し始めている子どもたちは、そのページをを嬉しそうに見ています。

 

 「赤ちゃんの時の服はね、入らないよ」「泣かないでお話することできるようになったよね」「新しい二歳さんが来たらままごと貸してあげるね」と自分たちが感じたことを話しながら見ていました。今まで年長児や年中児から優しくしてもらったこと、教えてもらったこと、助けてもらったことがたくさんあります。頑張って真似ているうちにできるようになったこともあります。異年齢がいつも一緒にいるからこその経験をたくさんしてきました。今度はそれを『じぶんよりちいさなひとに』してあげる番です。

 今までたくさん優しくしてくれた年長児へのお別れのプレゼントも準備しました。年少児の感謝の気持ちを込めて作りました。色々な思いを込めて作る姿にもこの一年間の心の成長を感じました。これからも明るく元気に力を合わせて進んで欲しいと思います。

 

〔3月の保育の評価・反省〕

●周りの子と一緒にお絵描きや折り紙を楽しむことが多くなりました。年長児や年中児の描き方や作り方を見て真似をしながら楽しんでいます。

●自分より小さな子に優しくしたり手伝ってあげることが多くなりました。

●身体の使い方が上手くなり運動遊びに意欲を持って取り組んでいます。

(宇都宮 美代子)

 
二歳児
憧れの年長児(以上児)

 卒園式が近づいた頃、朝から以上児室で遊んでいた子どもたちがいました。 ままごとコーナーでお料理する子、丸太によじ登ってゆっくり丸太渡りをする子、難しいパズルに挑戦する子、誰もが目をキラキラ輝かせてました。 私が出勤しロッカーに向かう途中で足を止めて見ていることにも気付かない程、夢中になっていたのです。

 丸太から降りた子が、ふっと肩の力を抜いて私に気づくと「俺、年長さんみたいだった?」と嬉しそうに聞いてきました。「うん、年長さんみたいにかっこよかった」と、私が言うと、「やったー。俺年長さん」と飛び跳ねて喜んでいました。すると、他で遊んでいた子どもたちも「私も年長さんみたい?」と次々と駆け寄ってきました。 進級し、以上児になるということは、今の二歳児にとっては『憧れの年長さん』に一歩近づくことのようです。

それほど大きい存在だった年長児にお手伝いしてもらいながら過ごした日々が嘘のように、今では自分で考えながら生活を送っています。

 

 大好きなどろんこ、シャボン玉、小麦粉粘土、雪遊びなど、興味を持ったことを思いっきり楽しんだ一年間でした。その毎日の生活の中で『失敗しても大丈夫』『みんなと一緒にいて楽しい』という気持ちが、少しずつ芽生え、それが年上の子への憧れになっています。これからも、思い切って新しいことに、どんどん挑戦していくことができるように見守り、時にはそっと背中を押していきたいと思います。

 

〔3月の保育の評価・反省〕

●久しぶりの散歩では、様々な発見がありました。子ども同士の関わりを見守ることで、「これ見て」「何かいるみたいだよ」と、ひとりの発見がみんなの発見になりました。

●子どもの声に耳を傾けてきたことで、子どもから「○○したい」ということが増えてきました。

(木村 愛子)

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むつみ乳児保育園
住所 / 〒013-0064 秋田県横手市赤坂字仁坂105-27
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開所時間 / 7時~19時(延長保育時間を含む)

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開所時間 / 7時~19時(延長保育時間を含む)
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