むつみ乳児保育園  むつみ幼保連携型認定こども園
社会福祉法人 睦福祉会 むつみ乳児保育園&むつみ幼保連携型認定こども園
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むつみ乳児保育園の2022年9月の様子

乳児
どうやったらいいかな

 過ごしやすい日が増え、園庭から聞こえてくる虫の声からも季節の変化を感じられるようになってきました。子どもたちは園庭の活動だけでなく、保育室内で行なう指先遊びにも真剣な表情で取り組んでいます。

 

 ある日、シール遊びをしていた時のことです。子どもたちは、台紙から剥がそうと何度も指先で引っ掻いてみます。始めはなかなか剥がすことができず、悔しさからか目に涙を浮かべる子や『できない』と私に目で訴えながらシールを返す子がいました。しかし回数を重ねていくと、上手く剥がせる方法を自分で見つけるようになってきました。左手で台紙を持ち、右手の親指と人差し指を使ってゆっくりとシールを剥がしていきます。初めて自分で剥がせた時は子どもたち自身もとても驚いたようで、「あっ」と声に出し、シールを見つめ、納得したように『みてみて』と私に見せてくれました。『自分でできた』『初めて取れたよ』という達成感と嬉しいという気持ちがその表情から伝わってきました。

 台紙からシールを剥がせるまでに『反対からも引っ掻いてみる』『台紙を曲げてみる』等たくさんの方法を自分で考えて取り組んでいます。一つの方法が上手くいかなくても、諦めることなく『次はこうやってみよう』と自分で考えて取り組んでいます。その姿は、年長児と変わらないチャレンジ精神にあふれています。今後も『どうやるのかな』『こうやったらできた』を一緒に見つけて、応援していこうと思います。

 

〔今月の保育の評価・反省〕

  • 朝夕と日中とで気温差が大きかったですが、衣服を調節しながら過ごしました。

  • 支援学校や園庭に出かけた時に、とんぼやまつぼっくりを見つけ、みんなで共有しながら季節を感じることができました。

(高橋 麻衣)

 
一歳児
身体を動かすって楽しい

気持ちのいい秋風がむつみ乳児保育園に吹きこんできました。室内での活動も活発になってきています。

 平均台、鉄棒、鉄棒の山(鉄棒にマットを被せた)を使ったサーキットをしました。二本並べた平均台が始まりです。子どもたちは両手を着いて上ると、慎重に一歩一歩足元を見ながら進んでいきます。端まで来ると膝を曲げて跳び下り、しゃがんで両手を床に着きます。安全に着地ができるよう「ぺったん」と呟きながら両手を着いています。次に鉄棒に進み、両手でギュっと握りますが、足を浮かせてぶら下がり前後に揺れる子や、足をぐっと持ち上げ足の裏を鉄棒に付ける子、あと一息で足抜き回りができそうな子が増えてきました。ぎゅっと握るだけだった子どもたちは、ぶら下がっている時間が長くなり、自分の好きな動作をするようになりました。両手で、身体を支えられる力がついてきて子どもたちの表情にも自信がついてきたことが伺えます。

 

 最後は鉄棒の山です。子どもたちの背丈よりも高い斜面をよじ上り、鉄棒のてっぺんに両手を掛け、足の指で蹴りながらマットの斜面を上ります。足の指に力が入らなければ斜面は上れません。ぐっと全身に力を入れて上っている子どもたちを見ている私も、思わず息を飲む瞬間です。一人が楽しそうにやっていると、自然に他の子どもたちが集まってきます。真似をしてやってみたら思ったより簡単にできた子もいて、それが子どもたちのやってみたいに繋がっています。これからも、積極的に挑戦しているしている子どもたちの姿を紹介したいと思います。

 

〔今月の保育の評価・反省〕

  • 食事の時には、箸とフォークを選んで使用したことで、食べる意欲に繋がりました。

  • 語彙が増えてきて、伝えたいこと、やって欲しいことなどを言葉で伝えられるようになってきました。

(小田島 千鶴)

社会福祉法人 睦福祉会

むつみ乳児保育園
住所 / 〒013-0064 秋田県横手市赤坂字仁坂105-27
電話番号 / 0182-38-8020
開所時間 / 7時~19時(延長保育時間を含む)

むつみ幼保連携型認定こども園
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開所時間 / 7時~19時(延長保育時間を含む)
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