むつみ乳児保育園  むつみ幼保連携型認定こども園
社会福祉法人 睦福祉会 むつみ乳児保育園&むつみ幼保連携型認定こども園
教育と保育
取り組み
むつみの1日
むつみ乳児保育園 むつみ乳児保育園
年間行事
Q&A
園について

むつみ乳児保育園の2023年11月の様子

乳児
秋の発見

 園庭の木々もすっかり衣替えを終え、冬が来るのをじっと待っているようです。気温が低くなり朝晩だけでなく昼間も寒いと感じるようになってきましたが、子どもたちは室内でも園庭でも元気よく活動しています。

 園庭に出ると足早に奥の小山や丸太のある場所まで行き、小山に登ると「やっほー」と声を出します。夏以降からテラス前や砂場で遊んでいた子も、這い這いや歩いて自分から離れて遊ぶことが増えました。またずり這いの子も、どんどんシートから出て草の上に落ちた葉っぱをつかもうとしています。葉っぱや虫を見つけると大きな声で「あーっ」と指をさし教えてくれます。「○○だね」と言うと、もう一度見つけたものを見て名前を覚えて確かめているような様子もあります。

 

 私が落ち葉を両手ですくい上に投げると、すぐ真似をして両手を大きく開き落ち葉を集めて前に投げる子もいます。何度も何度も繰り返すとすくい上げる葉っぱの量も増えてきました。手で触れた時、カサカサと鳴る葉っぱの音に気いた子がクシャクシャにしたり、足で踏んでみたりと何度も繰り返していました。音の違いに気づいているようでした。春や夏には感じることのできない秋ならではの発見や体験を楽しんでいるようです。

 季節の温度や植物の感触を子どもたちと共有できることで、今まで見ることのなかった新しい驚いた表情や初めてを経験した表情に出会うことが私たちの喜びでもあります。一日一日の小さな変化に気づける毎日にしたいと思います。

 

〔今月の保育の評価・反省〕

  • 指さしや単語で伝えようとしていることに、職員が「○○だね」「○○あったね」と代弁することで物の名前や気持ちの共有をすることができました。

  • 器具を使用して食べようとする子には、持ち方を伝えたり、見本を見せることで意欲的に器具を使って食事をすることに繋がりました。

(岡本 亜優真)

 
一歳児
ここにもあったよ

 園庭の木々が色付き、季節が一気に変わってきました。そんな中、天気のいい日は園外へ散歩に出かけました。 靴下と靴を履き、帽子を被ると「いってきまーす」と園舎に大きく手を振り、仁坂公園を目指して出発します。風で下に落ちていく葉っぱや、車道を走る大型トラックなど周りのものに興味津々でした。仁坂公園が見えてくると「あ、見えてきたよ」と嬉しそうに教えてくれます。その声音からも子どもたちがわくわくしていることが伝わってきました。

 公園では滑り台や回転遊具、固定遊具で遊び始めます。「じゅんばんこ」「おさないよ」と遊ぶ前に伝えた約束を子どもたちもお互いに伝え合いながら遊んでいました。遊具だけでなく公園の中を走っている子もいました。『少し休憩』と言うように立ち止まると目の前にイチョウの木があることに気が付きました。鮮やかな黄色の葉に目を奪われ、落ちてきた葉を拾っては大事そうに持って見せてくれます。

 

 ふと周りを見てみると、赤や茶色などたくさんの落ち葉があることに気が付きました。そこからは「これも、これも」と両手いっぱいになるまで落ち葉集めが始まりました。「みてみて」と発見を他の子にも伝えては「きれいだね」と喜び合っていました。木々の色の変化にも気が付き自然にたくさん触れながら園外でも身体を動かして遊んでいます。

 季節の変化に気が付けるのは、私たちよりも子どもたちの方が上手です。子どもたちと身の回りの変化も楽しみながらこれからも過ごしていこうと思います。

 

〔今月の保育の評価・反省〕

  • 「できた」「みつけた」などその時の子どもたちの気持ちに寄り添いながら過ごしました。

  • 自分でできることが増えてきたので、自分でやろうとしている時は、無理に手を出さず、見守ることを大切にしました。

(高橋 麻衣)

社会福祉法人 睦福祉会

むつみ乳児保育園
住所 / 〒013-0064 秋田県横手市赤坂字仁坂105-27
電話番号 / 0182-38-8020
開所時間 / 7時~19時(延長保育時間を含む)

むつみ幼保連携型認定こども園
住所 / 〒013-0064 秋田県横手市赤坂字仁坂105-20
電話番号 / 0182-33-2777
開所時間 / 7時~19時(延長保育時間を含む)
むつみ保育園 | むつみ乳児保育園