むつみ乳児保育園  むつみ幼保連携型認定こども園
社会福祉法人 睦福祉会 むつみ乳児保育園&むつみ幼保連携型認定こども園
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むつみこども園の2025年11月の様子

くもグループ
何を作ろうかな

 今月に入り、運動遊びの次に盛り上がりを見せ始めた活動があります。それが廃材を利用した製作遊びです。お菓子の空き箱やトイレットペーパーの芯を使ってさまざまな物に変身させることを楽しんでいます。

 製作が始まった最初のきっかけがトイレットペーパーの芯を使って作った『小人』からでした。顔を書いたり、帽子を作ったりしたところから「町を作ったら楽しそう」「お家が必要」など自分たちで欲しいものを考え、次々に形にしていきました。初めは見ているだけの子も「一緒にやってみたい」になり、さらには他のものを作ってみたいと取り組むようになりました。

 

 子どもたちの遊びはいろいろな経験から生まれます。ある日の話し合いのときに「温泉作りたい」という意見が出ました。正直「どうして温泉?」と疑問に思いましたが、子どもたちはすでに乗り気です。一緒に取り組む子も見つけていました。合わせて車づくりも始まりました。好きな形の空き箱やカップ、ペットボトルなど材料を見つけ、形にしています。温泉は湯舟を作るのかと思っていたら、シャンプーやシャワーなどの備品から作り始めたところに思わず笑ってしまいました。

 子どもたちの発想は思わぬところから湧いてくるので作っているところを見たり、会話を聞いたりしているととても面白いです。これからどんな形になっていくのかを私自身も楽しみにしていきたいと思います。

 

〔今月の保育の評価・反省〕

  • 製作をするにあたって、材料や道具の使い方を子どもたちと話し合って確認しました。二歳児や年少児にも使い方を知らせ、難しいところは手伝いながら取り組む姿がありました。

  • 感染症が流行する季節になってきたので、手洗いの仕方を確認しました。手の甲、指の間なども忘れずに洗おうとしています。

(上田 彩乃)

 
うみグループ
一緒にやると楽しい

 うみグループで太鼓を作ったり、他のグループが作っているのを見て『何か作りたい』と刺激を受け、制作意欲が高まってきました。

 今までブロックを使って電車を作って遊んでいました。ところが続きをするために寄せておいても、気付くとなくなっていたり、壊れてしまっているということが続きました。作った子たちと一緒に「どうしようか」と考えていると、「他ので作ってみる」と言った子がいました。「何だと作れるかな」と話していると、廃材が置いてある箱の所に行き、探し始めます。電車の形に似た長方形の箱を見つけると「これいいかも」と言って笑いました。そこから自分の頭の中にイメージする電車を再現するために、必要なものがどんどんと湧いてくるのが、作っている時の表情から伝わってきます。 

 

 完成させた電車を走らせていると、同じ電車好きの二歳児の子が「○○も作りたい」と作り方を教えてもらいに行き、一緒に電車作りが始まりました。『盛岡駅に止まります』『東京の線路はたくさんあるんだよ』と自分の知っていることを楽しそうに話しながら遊ぶ姿が見られました。

 また、『東京』という言葉から『東京スカイツリー』を作り、線路の近くに建てて、電車から見えるようにしたいと今制作中です。『なんだか楽しそう』という雰囲気を感じ取り「何してるの?」「一緒にやってもいい?」と少しずつ仲間が増えています。

 それぞれに好きな遊びを楽しむ中で、一緒にやったら楽しそうだな、やりたいなという思いが、子どもたちの中に芽生えているのを感じました。遊びが繋がることで、子どもたちの楽しいがどんどん広がっています。

 

〔今月の保育の評価・反省〕

  • 作ったものを置く場所、続きができる場所を子どもたちと一緒に考えて決めました。場所が決まったことで、自分の場所ができ、遊びが広がりました。

(山内 麻知子)

 
ながれぼしグループ
拾った落ち葉で…

 園庭や支援学校方面に探検に行った時に「葉っぱ赤くなっているね」「こっちは黄色だよ」と秋への季節の変化を見つけることができました。集めた落ち葉を他の子と見せ合ったり交換しあったり盛り上がっていたので、袋に入れて園に持ち帰ることにしました。

 その日の振り返りの時間に「持ってきた葉っぱを飾りたい」という意見が出ました。その意見に「絵描けるんじゃない」「葉っぱを合体したらいいんじゃない」など色々面白い意見が出て、子どもたちの発想力に驚かされました。次の日早速、前日の振り返りに出た意見を元に、大きい画用紙の上に落ち葉を広げクレヨンや糊などを準備しました。すると、画用紙に貼り付けたり、落ち葉にクレヨンで色を付けたりさらに顔を描くなど子どもたちで話し合いながら進めていました。

 

 見ると、個性的な作品が次々に出来上がってきました。赤色と黄色の葉を重ねて糊で貼り付け、それをお花に見立てます。また、葉に顔を描いて自分に見立てたもの、さらに画用紙に絵を描いてストーリー仕立てになっているのもあります。一人ひとりの思いや考えがしっかり作品になっていて、私が想像したものとは大きく違い子どもたちの発想の斬新さには驚かされることばかりです

 完成したものがとても素敵だったので、以上児室に飾り他のグループも見れるようにしました。「あれは私が作ったんだよ」と自己アピールしたり、作品の説明をしたりする姿を見て私たちも嬉しくなりました。

 

〔今月の保育の評価・反省〕

  • 感染症予防として、これまで以上に手洗い・うがいを呼びかけました。子どもたち同士でも「指の間も洗うんだよね」「ガラガラうがいしようね」と声をかけ合う姿が見られます。

  • 話し合いを繰り返したことで、自分の意見を話すだけでなく、他の子の発言にも興味を持って聞いてみようとする姿が増えてきました。

(高橋 彩夏)






むつみ乳児保育園の2025年11月の様子

乳児
パンおいしいね

 

 子ども達は絵本が大好きです。いつでもどこでも絵本の時間を設けています。個人が見たり、みんなで見たりその時によって違います。活動と活動の合間にみんなで見る時もあり、私たちが絵本を抱えているのに気が付くと、いつも笑顔で駆け寄ってきます。子どもたちの中には、好きな絵本が決まっているようです。『これ読んで』といつもリクエストを受けていますす。

 保育室には子どもたちが手の届くところに常に絵本が置いてあるので、いつでも読むことができます。自分で選んだものを、一人で楽しむことも増えてきました。そんなある日、室内で過ごしている日の出来事です。

 

 ダンスや雲梯等好きな遊びをしている中、棚から絵本を取り出して読んでいる子がいました。いつもは、ダンスや雲梯にノリノリな子が集中してみていたので何を見ているか気になりました。そっと邪魔しないようにのぞいてみると、パンの絵本です。『はんぶんこ』『ぽんちんぱん』という他の子達にも人気のある絵本でした。

 一ページずつめくっていた手が途中で止まり、パンをじっと見つめていました。そしておもむろに手でつまんで「あーむ」と口に運びました。隣で別の絵本を読んでいる子がその声に『ハッ』として、その子のパンを食べる様子を見て、さらに絵本も覗き込みました。するとその声の理由が分かったのか、納得したように二人で笑い合いました。そこはまるで『おいしい』においに包まれているようでした。

 一人で見ていた絵本でしたが、お互いが知っている内容だったので喜びを共有することができたようです。これも絵本の素敵な魔法です。

 

〔今月の保育の評価・反省〕

  • 園庭で誘導ロープを握って歩いたり、かけっこをしたりして体を動かすことで、丸太の上に置いてある葉っぱや小枝をなどを見つけ、二、三人のごっこ遊びに発展しました。

後藤 和笑

 
一歳児
はじめての

 まだかなと待っていた、雪がやっと降り始めました。雪遊びをしたい子どもたちは窓から見える雪を「あめ!」と言いながら見ています。初雪が降った次の日、残念ながら園庭の雪は溶けてなくなってしまいました。そこで、部屋の中でタライに入れて触ることにしました。

 私がタライを持って来ると、何があるのか興味津々で近づきます。そして、タライの中を覗くとパッと表情が変わります。外にある雪が、その中に入っていたからです。さっそくタライに手を入れ雪を触ると「つめたい!」と手から雪を落としますが、また握ります。子どもたちの「つめたいよー」という声とは裏腹に、一人ひとりの目は今年『はじめて』触る雪にくぎ付けで興奮がおさまらないようです。丸めてみたり、タライの中でくるくると雪を触ってみたり自由に雪の感触を確かめているようでした。

 

 さらに、手で持っては子どもたち同士で見せ合っていました。私が、頬に雪をつけたのを真似して、自分のほっぺにつけて「(つめ)ったい!」とさらに興奮の波が押し寄せていました。

 子どもたちは毎日いろんな『はじめて』と出会います。さらに日々話せる言葉も多くなり、表情も豊かになってきました。 その一瞬一瞬を一緒に過ごして、喜怒哀楽を共有できることがとても嬉しいです。

 本格的な冬がすぐそこまで来ました。真っ白になった園庭で初めて遊ぶ子はきっと戸惑うかもしれません。わたしたちいは、それさえも楽しんで一緒に活動しながら遊びたいと思います。  ●子どもたちの自分での気持ちに寄り添い、上手くいかない際も一緒に行うことで、納得して取り組めました。

〔今月の保育の評価・反省〕

  • 自分の言葉で伝えようとしている時に待つことで、少しずつ自分たちの言葉で話そうとすることが増えました。

岡本 亜優真






2025年12月の子どもたちに人気のレシピ

チキンのアップルソース

 

■材料(子ども1人分)

鶏もも肉:40g
にんにく:0.1g(すりおろし)
生姜:0.2g(すりおろし)
りんごピュレ:2g
濃口醤油:1g
塩:ひとつまみ

 

【作り方】

①オーブン180℃で予熱します。
②全ての材料を混ぜて鶏肉にすり込み①で20分焼きます。
③焼きあがった鶏肉の肉汁をフライパンに入れて少し水分をとばします。
④焼きあがったチキンにソースをかけてできあがりです。
★りんごピュレが無い時はりんごをすりおろした物でも代用できます。

 

 

スペシャルランチ:れんこんがいっぱいスペシャル

 

【メニュー】

・蓮根おこわ
・蓮根つくね
・蓮根チップスサラダ
・蓮根とあさりのお吸い物

11月のスペシャルランチは、『れんこんがいっぱいスペシャル』でした。

蓮根はメニューで食感が違っていました。その中で断トツ人気だったのが、蓮根チップスです。チップスと聞いただけでみんながウキウキしていました。普段野菜は食べない子も、「また作ってー、今度はポテトで作ってー」とリクエストがありました。それを聞いて、みんなで作った野菜でチップスができたらな~と考えていました。

 






2025年12月の子どもたちに人気の乳児食レシピ

生姜でHOTな春雨スープ

 

■材料(子ども一人分):

豚ひき肉:20g
キャベツ:30gざく切り
ぶなしめじ:5g
人参:10g千切り
長ねぎ:5g小口切り
緑豆春雨:20g水でもどしたもの
生姜:少々
ごま油:少々
白いりごま:少々
醤油/みりん:各小さじ半分
昆布出し汁:150㏄

 

【作り方】

①鍋にひき肉を入れ炒めます。
②①にだし汁、ぶなしめじ、人参を入れて煮ます。
③ぐつぐつ煮えたらキャベツ、ネギ調味料を加えます。
④最後に生姜汁、ごま油、いりごま、春雨をいれて完成です。

 

 

スペシャルランチ【れんこんがいっぱいスペシャル】

 

【メニュー】

・れんこんおこわ
・れんこんつくね
・れんこんチップスサラダ
・れんこんとあさりのお吸い物

11月は蓮根がいっぱいスペシャルでした。
主菜の蓮根つくねれんこんをきれいに、めくりとって食べていました。
しかし、この穴が開いているのが蓮根(野菜)だと知って取り除く姿に成長を感じます。
おこわの蓮根は炊き込んだことで、芋のような食感でホクホクしていました。
汁にはすりおろし蓮根を入れました。全ての蓮根の食感が違うのですが、乳児保育園では目に見える蓮根だけが残りました。
むつみこども園では、蓮根チップスが大人気でした!






むつみプラスone【2025年11月】

「クマいなかったよ」子ども達がニコニコしながら帰ってきました。
 前日、夕方、園庭の裏山の陰のほう(旧平鹿町側)に国道から逃げ込んだという情報があり、園庭の遊びや散歩をどうしようかと頭を悩ましていたのですが、まずは、子ども達の意思を確認しようと決めました。
 勿論、私どもが考えられる最大限の対策をするということは決めました。
 そのうえで、子ども達と一日の活動内容について話し合うときに、「エンチョーは、クマが怖いし遊びに行かないでホシーな」と言ってることを伝えてほしい。とお願いしました。お天気は良かったのですが、なかなか子ども達は、出てきません。やっぱり、外遊びはあきらめたのかと思っていたところ、いつもより遅かったのですが、みんな出てきました。「みんなで気を付けて遊ぶ」ということで遊ぶということになったようです。

(さらに…)






2025年12月園行事

曜日乳児むつみ行事内容
1日防犯訓練
2日クリスマスパーティー(乳児)
離乳食展示
むつみ乳児保育園交流保育1歳児
3日クリスマスパーティー(1歳児)
むつみ乳児保育園交流保育0歳児
こども園県指導監査
4日   
5日クッキング⑤
6日年長児キャンプ報告会
7日   
8日第三者委員
クッキング④
9日にほんのこころPJ(お点前)⑤
10日にほんのこころPJ(歌)②③④⑤
11日むつみサロン
むつみ探検隊②③④⑤
おにぎりデー
12日にほんのこころPF(俳句)⑤
クッキング③
13日   
14日   
15日防災訓練
クッキング②
16日にほんのこころPJ(お点前)⑤
17日にほんのこころPJ(歌)②③④⑤
性教育口座⑤
18日身体計測
19日クリスマス交流会
スペシャルランチ
20日   
21日   
22日防災訓練
23日みそ作り⑤
24日   
25日   
26日おやつバイキング
27日職員研修(山陰ゼミ)
28日   
29日特別保育 冬休み
30日特別保育 冬休み
31日特別保育 冬休み





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