むつみ乳児保育園  むつみ幼保連携型認定こども園
社会福祉法人 睦福祉会 むつみ乳児保育園&むつみ幼保連携型認定こども園
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2023年9月の子どもたちに人気の乳児食レシピ


ガパオ風ライス
 

■材料(子ども1人分):

ご飯:60g
押し麦:5g
豚ひき肉:30.g
ズッキーニ:10g…さいの目切り
カラーピーマン:5g…1㎝角切り
なす:5g…さいの目切り
にんにく:少々…みじん切り
ソース:0.5g
塩:0.2g
バジル粉:少々
醬油:0.4g

 

【作り方】

①ご飯は押し麦と一緒に炊き込みます。
②フライパンにひき肉とにんにくを入れて炒めます。ひき肉から油がでますが焦 げそうなときは油を足してください。
③②に野菜を順に炒めます。
④残りの調味料を入れて味を調え出来あがりです。

 

スペシャルランチ【運動会応援スペシャル~がんばれむつみっこ~】

 

8月のスペシャルランチは、むつみ大運動会の応援スペシャルでした。
むつみのグループは年長児が毎年春に3グループ名前を決めて活動します。
運動会を目前に今回はグループを表現しました。
大きい天板に作った、”さくら”と”ライオン”と”サメ”を見た乳児保育園の子どもたちは、見たことのあるライオンを指さして喜んでいました。
来年はどんなグループになるか楽しみです。

 






2023年9月の子どもたちに人気のレシピ

なかよしランド

 

材 料(子ども1人分)     


・大豆ミート:3個(唐揚げタイプ)
・油:小さじ1
・醤油:小さじ半分
・生姜汁:0.2g

B
・玉ねぎ:10g
・人参:5g
・大根:20g
・カラーピーマン:5g
・切り干し大根:3g
・春雨:15g
・白いりごま:少々
・醤油:1g
・生姜汁:0.2g
・ごま油:0.3g

 

【作り方】

①大豆ミート乾燥タイプは熱湯に10分漬け戻します。軽くしぼりAの調味料に漬けます。
②①をフライパンで転がしながら焼きます。
③玉ねぎ、人参、カラーピーマン、を千切りにします。
 春雨、切干大根は水かぬるま湯で戻し5センチぐらいの長さで切ります。
 大根は一口大に切りがぶり食材として大豆ミートと同じくらいの大きさにします。
 大根は一度硬めに茹でて水気を切って置きます。
④フライパンにごま油を入れ ③を炒めます。
⑤④に②を混ぜてさっと火を通してできあがりです。

 

スペシャルランチ【運動会応援スペシャル~がんばれむつみっこ~】

8月のスペシャルランチは、むつみ大運動会の月なので、応援スペシャルにしました。
子どもたちは、運動会を目前に運動会ごっこを楽しんでいる様子です。
汗をかきながら給食室まで『がんばれ―がんばれー』と仲間を応援する声が聞こえてきます。
子どもたちは自分のお皿で、さくらご飯に桜の花びらを置き、ライオンバーグには、耳を飾り、サメの形に切ったきゅうりには背びれつけてサメを作りました。
むつみの大運動会、思いっきり楽しんでほしいと思います。

       ふれーふれーむつみっこ―  !!






2023年8月の子どもたちに人気のレシピ

クレープロール

 

材 料(子ども1人分)     

・春巻きの皮:1/4枚×2
・かぼちゃ:30g
・チーズ:10g(植物性シュレッドチーズ)

 

【作り方】

①かぼちゃを茹でてすり潰します。
②かぼちゃとチーズを混ぜ合わせます。二つに分けます。
③春巻きを4等分にして②を巻きます。
④オーブン180℃で10分~13分くらい焼きます。
 フライパンで焼く場合は、大さじ1杯の油をひいて、中火で転がしながら2分くらい焼きます。

 

スペシャルランチ【日本の和菓子の日】

 

 

 6月16日は「和菓子の日」です。厄除けと招福を願って、和菓子を贈ったり食べたりする日とされています。むつみでは、「水無月」という和菓子を作りました。

 水無月という和菓子の由来は、旧暦の6月1日に氷を食べることで、夏バテを予防するという風習から来ています。三角形の形は氷のかけらや氷の角を表しており、小豆は邪気払いや悪魔祓いという意味でのせられています。本物の氷が手に入らない庶民の知恵で、水無月を食べることにより暑い夏を乗り切ると言った由来があったそうです。

 むつみでは、砂糖ではなく甘酒と米粉の甘味で作り、小豆はレーズンあんで出来ています。甘酒は、疲労回復、免疫力アップの効能があります。からだに負担の掛けない食べ物や飲み物をとり、この夏を乗り切りましょう!!






2023年8月の子どもたちに人気の乳児食レシピ


フルーツヨーグルトバー
 

■材料(約10本分):

小麦粉:130g
ベーキングパウダー:5g
塩:2g
甘酒:50g  
なたね油:15g
レーズン:大さじ2(カットする)
オレンジ(皮無し):50g
りんごジュース(100%) :50g
ヨーグルト:50g

 

【作り方】

①それぞれの生地の材料を全て混ぜ合わせます。
 (同時にオーブン180℃予熱))
②天板かケーキの型にクッキングシートを敷いて流し入れます。
 (生地を流した時に2㎝位の高さになる型を用意)
③オーブンに入れて20分焼きます。
④竹串を刺して生地が付いてなければ出来上がりです。

 

スペシャルランチ【七夕スペシャル~短冊に願いを込めて~】

 

7月のスペシャルランチは、七夕スペシャルでした。
自分のお皿にきゅうりで作った笹を置いて、野菜の短冊を飾りオリジナル短冊を飾りました。
お星さまを見つけ喜んでいたり、スープに入っているオクラのトロトロに気付いたり、園での初めてのそうめんをいっぱいおかわりして食べました。
金曜日のおやつもそうめんでしたが、最初の週よりもすっかり食べ方が上手になってツルンとフォークで食べて『おかわりください!』が多くなりました!

 






2023年7月の子どもたちに人気のレシピ

クレープロール

 

材 料(子ども1人分)     

・春巻きの皮:1/4枚×2
・かぼちゃ:30g
・チーズ:10g(植物性シュレッドチーズ)

 

【作り方】

①かぼちゃを茹でてすり潰します。
②かぼちゃとチーズを混ぜ合わせます。二つに分けます。
③春巻きを4等分にして②を巻きます。
④オーブン180℃で10分~13分くらい焼きます。
 フライパンで焼く場合は、大さじ1杯の油をひいて、中火で転がしながら2分くらい焼きます。

 

スペシャルランチ【日本の和菓子の日】

 

 

 6月16日は「和菓子の日」です。厄除けと招福を願って、和菓子を贈ったり食べたりする日とされています。むつみでは、「水無月」という和菓子を作りました。

 水無月という和菓子の由来は、旧暦の6月1日に氷を食べることで、夏バテを予防するという風習から来ています。三角形の形は氷のかけらや氷の角を表しており、小豆は邪気払いや悪魔祓いという意味でのせられています。本物の氷が手に入らない庶民の知恵で、水無月を食べることにより暑い夏を乗り切ると言った由来があったそうです。

 むつみでは、砂糖ではなく甘酒と米粉の甘味で作り、小豆はレーズンあんで出来ています。甘酒は、疲労回復、免疫力アップの効能があります。からだに負担の掛けない食べ物や飲み物をとり、この夏を乗り切りましょう!!






2023年7月の子どもたちに人気の乳児食レシピ


くるくるクッキー(約20枚分)
 

■材料:

白生地
・小麦粉:70g
・ベーキングパウダー:1g
・塩:1g
・甘酒:60g
・なたね油:15g

 

黒生地
・小麦粉:70g
・ベーキングパウダー:1g
・塩:1g
・甘酒:60g 
・なたね油:15g
・黒すりごま:3g

 

【作り方】

①それぞれの生地の材料を全て混ぜ合わせ一つの塊にします。
②生地を5㎜くらいの厚さになるように正方形に伸ばします。
③白生地の上に黒生地を1㎝ずらしてくるくると棒状に丸めます。
④オーブンを170℃に予熱します。
⑤7㎜の厚さで切りクッキングシートに並べます。
⑥15分焼いてできあがりです。
 ★黒すりごまをココアや抹茶など色んな材料に変えて楽しめますよ!

 

スペシャルランチ【日本の和菓子の日】

 

6月16日は和菓子の日でした。16の数にちなんだ菓子、餅などを神前に供えて、疫病を除け健康招福を願う、めでたい行事として歴史の中で受け継がれています。 むつみでは『水無月』という和菓子を作り、三色押し寿司と旬野菜のアスパラのごま和えで和食の伝統をイメージして作りました。

こどもたちはプレートを見てキョトンとしていましたが、興味のある子は何だろう!?という感じで手を伸ばしている子もいました。三色押し寿司はとても人気があり、おかわりをして沢山食べました。






2023年6月の子どもたちに人気のレシピ

ツルンと美肌あん

 

材 料(子ども1人分)     

厚揚げ:50g
ひじき:0.5g
もやし:10g
醤油:0.7g
春菊:5g
ごま油:0.4g
人参:5g
水溶き片栗粉:小さじ1

 

【作り方】

①春菊は2cmの長さに切り、人参は千切りにします。ひじきは水で戻しておきます。
②厚揚げは食べやすい大きさに切り、両面こんがりと焼き色がつくまでフライパンで焼きます。
③鍋に全ての野菜と適量の水を入れて火にかけ、野菜が煮えたら醤油で味を調え、ごま油を回し入れます。
最後に水溶き片栗粉でとろみをつけたら出来上がりです。

 

スペシャルランチ【こいのぼりをつくろう!!】

 

 

5月のスペシャルランチは端午の節句にちなみ、大きなこいのぼりプレートを作りました。子どもたちも自分のお皿の上で、自分だけのオリジナルこいのぼり作りに挑戦!!見本のこいのぼりを見ながらどんな模様にしようか、わくわくしながら考えているようでした。

レーズンや大根で作った目を飾り、その次にコーン・蓮根・じゃがいも・刻みのりの中から好きな具材を選びうろこを作ります。きゅうり、人参、さつまいもスティックで吹き流しも作ったら、自分だけのオリジナルこいのぼりの完成!!楽しそうにわいわい食べる姿が見られました。






2023年6月の子どもたちに人気の乳児食レシピ


こいのぼりぎょうざ
 

■材料:

豚ひき肉:40g
塩:ひとつまみ
キャベツ:5g
醤油:1g
長ネギ:3g
ワンタンの皮:1枚
生姜:0.4g
油:2g
にんにく:0.2g

 

【作り方】

①長ネギとキャベツとにんにくはみじん切り、生姜はすりおろしておきます。
②ボウルに豚ひき肉と①と塩、醤油を入れてよく混ぜます。
③②で混ぜた物をたわら型に成形し、ワンタンの皮で包みます。
④フライパンに油をひいて火にかけ③を並べて焼きます。
⑤焼き色がついたら小さじ1杯の水を入れ蓋をして蒸し焼きにします。
⑥水分がなくなったら蓋をあけお好みの焼き色がついたら出来上がりです。

 

スペシャルランチ【こいのぼり】

 

端午の節句でこいのぼりのスペシャルランチでした。こいのぼりを見てキョトンとしていましたが、みんな大きな口をあけてガブリ。
とよく食べていました。ふきながしのスティックもおかわりしていました。元気にすくすく育って欲しいなと思います。






2023年5月の子どもたちに人気のレシピ

ザクザクビスケット

 

材 料(20枚分)     

オートミール:120g
小麦粉:60g
ベーキングパウダー:2.5g
プルーン:30g
甘酒:40g
油:70g
水:30g

 

【作り方】

①小麦粉とベーキングパウダーは合わせてふるっておきます。
②プルーンは食べやすい大きさに刻みます。
③全ての材料を混ぜ合わせて捏ねたら、20等分にして天板に並べ、手のひらで軽く押しつぶします。
④150℃に温めておいたオーブンで15分程焼きます。

 

スペシャルランチ【春のお祝い御膳】

 

今年度初めてのスペシャルランチは入園・進級をお祝いし『春のお祝い御膳』を作りました。
赤飯とパリパリチキンで大きな桜の木を表現しましたが、子どもたちに赤飯は人気がなかったようです。
パリパリチキンはおかわりをして食べる子が多くいました。

むつみで過ごす新たな1年がスタートしました!
毎日の給食やスペシャルランチ、おやつバイキングを通して子どもたちと一緒にわくわく・ドキドキする瞬間を楽しみたいと思います。
令和5年度もよろしくお願い致します。






2023年5月の子どもたちに人気の乳児食レシピ


ハッピーピラフ
 

■材料:(一人分)

ご飯:50g
鶏もも肉:10g
玉ねぎ(薄切り):5g
パプリカ(千切り):5g
コーン:5g
コンソメ:0.1g
油:0.5g
塩:ひとつまみ
パセリ粉:少々

 

【作り方】

①フライパンに油をひき鶏肉を炒め、鶏肉に火が通ったら玉ねぎ、パプリカ、コーンを加えて炒めます。
②塩、コンソメを入れて味を調えます。
③ご飯を加えて軽く炒めます。
④お皿に盛り付けて、最後にパセリ粉をかけて出来上がりです。

 

スペシャルランチ【スペシャルランチ 春のお祝い御膳】

 

今年度初めてのスペシャルランチでした。子どもたちは覗き込みながら見ていました。キョトンとして見ていましたが、指をさしながら「お花」と人参で模ったお花を見て教えてくれた子もいました。今後も子どもたちが笑顔になるスペシャルランチを提供していきたいと思います。






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