むつみ乳児保育園  むつみ幼保連携型認定こども園
社会福祉法人 睦福祉会 むつみ乳児保育園&むつみ幼保連携型認定こども園
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むつみこども園の2026年2月の様子

くもグループ
楽しいことは一緒に

 子どもたちがわくわくドキドキで待っていた発表会が終わりました。ドーム劇場のステージの上では緊張しながらも見てもらうことを楽しんでいる気持ちが伝わったのではないかと思います。舞台袖で出番を待つ間、お互いに顔を見合わせたり「楽しみだね」「ドキドキするね」など、子どもたちのやり取りも見られました。

 

 楽しかった発表会の後、子どもたちは発表会ごっこを楽しんでいます。「次はこの曲です」と子どもたちが司会をしながらステージと客席に自然に分かれて発表会ごっこは始まります。次々とリクエストが入り、音楽に合わせてダンスを楽しみました。発表会で活躍したポンポンもダンスを盛り上げるためには欠かせません。このポンポンを作る時には、グループや年齢に関わらず興味を持った子が毎日の様に手伝ってくれました。どのくらいの細さにするかや、手首を通す所の大きさ等を一緒に考えてくれる子もいました。作り始めると、気が付いて「手伝おうか」と言ってくれる子どもたちが多くいるのもむつみらしいところだと感じました。そんなこんなで、ポンポンに対する愛着の強さも含まれているようです

 最初の話し合いで決まった運動遊びでしたが、年長児から「ダンスも見せたい」との強い希望によりダンスも追加になりました。一緒に考えた振り付けや動き方など細かい所もみんなで考えたからこその年中児、年少児、二歳児によるバックダンサーとしての活躍があったと思います。自分の『楽しい』をみんなに伝える、ということが形になったと感じています。

 

〔今月の保育の評価・反省〕

  • みんなで発表するという経験をしたことで、お互いを褒め出来ないことがあると声をかけ合い、手伝う姿が多く見られるようになりました。

  • 手洗いうがいの大切さを知ることで、すすんで手洗いうがいをする子が多くなりました。

(宇都宮 美代子)

 
うみグループ
雪の上で太鼓

 発表会が終わって数日経ったある日のグループの活動の話し合いの時、「太鼓をしたい」「園庭に行きたい」という意見が出ました。『太鼓をしたい』という意見を聞いて室内で発表会ごっこをするのだと思っていました。するとある子から「じゃあ外でやるのはどう?」との驚きの発言が出ました。外で行うことに一応みんなは納得したようでしたが「雪の上でできるの?』という疑問も同時にうまれました。雪がない園庭に自分たちが作った太鼓を持っていき叩いたことはありましたが、持って行かずにどうやって太鼓をしたらいいのか子どもたちの頭の中は『?マーク』でいっぱいでした。

 

 園庭に着くと太鼓をしたい子がひとつに集まったので、太鼓をするにはどうしたらいいか尋ねました。まずは自分たちで作ってみようということになりました。二歳児の子がどうやったらいいのか悩んでいるのを見たある子が「雪を細くしてバチにしたらいいんじゃない?」と教えてくれました。二歳児も「そっかやってみるか」と言い、年長児に教えてもらいながら作ってみます。が、中々細長くするのは難しかったようで作れずにいました。話し合いでそれぞれが思う形のバチを作ったり、手をバチの代わりにしたりするという意見になりました。バチが完成すると二歳児の「おおきなたいこ…」という当然の一声で合奏が始まりました。雪を思いっきり叩く子、恐る恐るゆっくり叩く子、体を使って表現する子など、それぞれが雪の上でやる太鼓を満喫しました

 子どもたち自身が考えた雪の上で行う太鼓は、私が想像したものとはかけ離れていました。また、子ども達自身が思っていたよりも不思議で、難しかったようです。それでも自分なりの楽しさを見つけて楽しんでいました。うみグループの面白い雪遊びはこれからも続いていきます。

 

〔今月の保育の評価・反省〕

  • 感染症対策として手洗い、うがいを徹底して行ったことで、習慣化することができました。

(高橋 愛)

 
ながれぼしグループ
みんなの楽しさ

 今日の活動の話し合いをすると、しっぽ取りやだるまさんが転んだなどの意見が毎日出てくるようになりました。ハンカチ落としやかごめかごめなど、みんなで楽しむ遊びも増えています。また、「おまつりもまたやりたい」「雪がなくなっちゃうから、その前に雪遊びもしたい」と、自分のやりたいこともみんなで楽しみたいことも譲れないようです。すると、じゃあどうしようかと年長児や年中児が仲裁に入り「みんなで遊んでから分かれて遊ぶ?」などアイディアを提案してくれています。『みんなで、が楽しい』を共有できた仲間だからこその『あそび』に繋がっていることを感じています。

 

 そしてその『みんなで』というのが嬉しい、楽しいという気持ちが一緒になって爆発したのが今回の発表会のステージだと思います。さらにそれを盛り上げてくださった会場の皆さんの声援で、子ども達と会場が一つになった発表でした。今までの『ながれぼしグループの好き』を、思う存分皆さんに広げることができました。

 たくさんの声援を送っていただきありがとうございました。

 振り返りの時間に大きな変化を感じています。それは、「みんなと踊るのが楽しかった」「みんなと踊れたのが嬉しかった」と話す子が増えてきたことです。これまでは大半の子が踊ることが楽しかった、好きな曲で踊ったのが楽しかった、と自分のことを話していました。が、日に日に仲間と一緒に遊ぶ楽しさを強く感じるように変わってきたのだと思います。それからは今までみんなの話を聞いていた子が、『みんなに聞いてもらいたい』と手を挙げて話をするようになってきました。

 

〔今月の保育の評価・反省〕

  • うがい手洗いを徹底することで、雪が積もった園庭でもしっぽ取りやハンカチ落としを楽しみました。雪の上で走り、身体を沢山動かすことができました。

(佐々木 理乃)

社会福祉法人 睦福祉会

むつみ乳児保育園
住所 / 〒013-0064 秋田県横手市赤坂字仁坂105-27
電話番号 / 0182-38-8020
開所時間 / 7時~19時(延長保育時間を含む)

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開所時間 / 7時~19時(延長保育時間を含む)
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