むつみ乳児保育園  むつみ幼保連携型認定こども園
社会福祉法人 睦福祉会 むつみ乳児保育園&むつみ幼保連携型認定こども園
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むつみプラスone【2021年3月】

 暖かな日差しとともに新たな季節を迎え、園の周りや駐車場の雪の壁がいつの間にか低くなり見晴らしがよくなってきています。駐車場の片隅にチューリップや草花が芽吹いてきていました。園に入ってくる塀沿いの桜の木はこの大雪に枝が折れ、見るも無残な状況です。雪が消えてきてやっと片づけられるようになってきましたが、樹皮一枚でつながっているだけの枝先に新しい芽が出ていました。自然の過酷さとともにそれに負けずに新しい命を生むたくましい力を感じました。

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むつみプラスone【2021年2月】

 うんざりする程の大雪に埋もれていた桜の枝につぼみが膨らんできていました。季節は、着実に春に向かっていることを感じさせられます。

 先日の発表会はいかがだったでしょうか?

 例年にない、異常ともいえる状況の中でほぼ予定通り、滞りなくできましたのは、皆様のご協力があったからと感謝申し上げます。私共の認識の甘さから機器の事前チェックまで注意が行き届かず、入場時の検温に手間取り多くの皆様に不快な思いをさせてしまい申し訳なく思っております。

 今できることをできる範囲で子どもたちに最高の舞台をと思い計画しました。

 子どもたちも職員も今までに経験したことのない制約の中で、発表したいことを十分に話し合いながらコンパクトに凝縮するなど工夫をしながらできるだけの発表をすることができたと思います。

 制約の多い発表会だったので、保護者やご家族の皆様には、みんなで我が子の姿をゆっくり見たかったなというのが正直なお気持ちと思います。

 コロナ禍とはいえ、もうちょっとできたのではなかったかという思いもあり、今年の行事や活動を検証し、withウィズコロナでの新たな教育保育活動を目指していきたいと思います。

 3月13日(土)に予定しております保育の説明会では、各クラスの2020年度一年間の活動を皆様にご説明したく準備しております。発表会では見られなかった子どもたちの姿もご覧いただけると思いますので、ぜひお越しください。

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むつみプラスone【2021年1月】

正しく恐れましょう!!

 新型コロナの感染は、拡大するばかりでいつ終息するのか先が見えない不安な状況が続いています。横手では市立大森病院、秋田市では市立秋田総合病院がクラスターとなり、湯沢市でも同じ職場の従業員さんたち(横手市民の方もおりました。)から多数発症した例もありました。いつ私たちが、当事者となってもおかしくない状況にあります。そんな中、複数の保護者、ご家族の方から当園の対応策についてご質問やご意見をいただきました。

 昨年の前半には、情報を発信していたのですが、最近は特に変更する点も見当たらなかったためお知らせしておりませんでした。ちょうどよい機会ですので、当園の対応策とその根拠についてお知らせしたいと思います。

 但し、新型コロナについては未解明な点も多くあり、ワクチンについてもどのような状況で接種できるかはっきりしておりませんので、当園の対応策は、これを書いている2021年1月27日現在で私どもが知ることのできることを根拠にしております。また、厚生労働省、文部科学省、内閣府、医師会等専門機関が公式に発表しているものを参考にし、私共の対応策の根拠としています。

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むつみプラスone【2020年12月】

 1週間であっという間に子どもたちが隠れてしまうほどの大雪になりました。
 朝夕の道路の混雑ぶりは半端ではありません。そんな中、子どもたちの送迎、混みあう駐車場での譲り合い等、毎日忙しい中ご協力いただきありがとうございます。 毎朝、雪の降り具合、積もり具合を見て一喜一憂するのは、私ども大人の世界で、子どもたちは、待ちに待った2年ぶりの雪に毎日がとても楽しそうです。この雪は、乳児保育園、こども園両園の子どもたちにとって、最高のプレゼントのようです。 誰の足跡もない園庭で、体全体を使って自分がすっぽり隠れてしまうほどの雪をかき分けて進んでいきます。誰かに言われてやらされているのではなく、自分の意思で誰も足跡をつけていないところを目指していきます。大人が足を取られてもたもたしている中を要領よく進んでいきます。年長のほうが年少よりも巧みに雪をかき分けていくことができます。
 いやなことをさせられる時には、「さむ~い」「冷たいからいや」といって何もしなくなる子どもたちが、靴の中が雪だらけになろうが、靴が脱げていようが構わず雪の中で遊んでいます。いやなときには、準備もなかなかできなくて「できな~い。やって~」と言ってなかなか次に進めない子どもたちも自分で黙々と何とか準備しています。
 この違いは何でしょう?

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年長児キャンプ・運動会

 年長児の今月の様子にも書かれていますが、10月29日から10月31日年長児が森吉に2泊3日のキャンプに行ってきました。。続いて11月14日、運動会がありました。

 運動会については、プログラムもありますので参加できなかった皆さんもおおよその内容は想像がつくと思います。キャンプは、どなたも行っていないので今年のキャンプについて以下に簡単にご紹介します。

【10/29:キャンプ初日】キャンプ場に到着して場内の施設設備(炊事場、食事の場、トイレ等)を説明し、食材やキャンプ道具、薪、炭などを手分けしてそれぞれの場所に子どもたちだけで運びました。持参したおにぎりで昼食を済ませ、場内でなめこ狩りをしました。そして、夕食の準備に取り掛かりました。同時進行で寝室準備、食事場所の清掃をしました。夕食を済ませ、キャンプ場のオーナーと酒井先生による楽しみ会を楽しみ、就寝の準備をし就寝したのが21時過ぎでした。

【10/30:2日目】朝5時全員起床、朝食と昼食用のおにぎりの準備、同時に寝室の片づけをしました。7時、FMかまくら出演。朝食を済ませ、阿仁前田駅前で買い物(飲み物)をし、内陸線で阿仁合駅まで行きました。阿仁合駅構内で昼食(おにぎりと飲み物)を済ませ、阿仁スキー場に移動、ゴンドラに乗りました。キャンプ場に帰り、お金の精算(飲み物代、切符代)、夕食準備、寝室、食事場所の準備をして夕食を済ませました。夕食後、鷹巣ドラムサークルの方たちと楽しい時間を過ごしてから就寝準備をし就寝したのが21時でした。

【10/31:最終日】朝5時全員起床、朝食準備、同時に寝室の片づけを済ませました。朝食後バスで帰路につき、途中、阿仁前田温泉に寄り、きれいにして道の駅で昼食を済ませ、15時過ぎに帰園しました。

 初日、なめこ狩りをしている最中にあられが降ってきたり、ゴンドラでは、麓の駅で雨だったのが途中でみぞれに変わり、頂上駅では一面真っ白な銀世界だったりとなかなか経験できないこともありました。これだけのことが2泊3日のキャンプのほぼ全てでですが、いろいろなドラマがありました。後日お知らせできる機会があればと思います(年長児の保護者の皆様には12/5報告会を予定しています。)

 どうぞ想像してみてください。

 ぬかるみで足場の悪い中、助け合いながら重い荷物を運ぶ子どもたちの様子。

 かまどの前で涙目になりながら懸命に火おこしを頑張っている子どもたちの様子。 布団を敷き、シーツを整えている子どもたちの様子。暗い中包丁を持ち食材を切っ たり、冷たい水で掃除や食器を洗っている子どもたちの様子。 等々

という事で、その役割を十分果たしてくれました。今まで日常的に遊んできた成果を今まで誰も経験したことの無い制約の中でみんなの前で見せてくれました。

 

 当園を卒園した子どもたちが活躍している様子や他の園を卒園した子どもたちとの違いを保護者の方や学校関係者の方々が、特に保護者の方は誇らしげに教えてくださいます。卒園後の子どもたちの活躍や様子を聞くと嬉しく思います。

 多分に他の園さんと違う活動をしている私共を気遣い、励ましてくださってのこととありがたく思っています。

 今年の年長児も5小学校に就学の予定です。

 就学先のどこの小学校でも絶対少数派で、子どもたちは、自分らしさをなかなか出し切れていないのが現状だと思います。むつみにいるときには、むつみという環境(園舎や園庭ばかりでなく一緒の仲間や地域、保育者等、子どもを取り巻く全て)との関わりの中でひとり一人がそれぞれを認め合い、つながりあいながら活動をしてきた結果、前述したようなキャンプや運動会、日々の活動でのそれぞれの行動が生まれてきたのだと考えています。

 これは、オンライン教育による学びや一人1台PCやタブレットを持つことでは間違いなく学べないことです。(それらを使うことによる教育や学びを否定するものではありません。当園は、市内では一番古くからICT化した園だと自負しています)

 現行の公教育のように個々の持っている能力を個別に評価しようとするのではなく、子どもたちひとり一人が、人やモノ(環境)との関係性の中で、それらとどのようにつながっているのか、つながろうとしているのかを見ながら教育・保育活動を進めていきたいと考えています。

 むつみの森、むつみの広場には、皆さんご承知のように遊具らしきものは何もありません。でも、子どもたちは何らかのあそびを見つけてきます。

 まだまだ保育者のかかわりが多い気がしていますが、それでも子どもたちは、森の中に入り、見つけてきたものや気付いたことがあるようです。何を見つけてきたのか、何に気づいたかは、その子によって違います。それらが私どもが意図していることを超えてることがあります。森や広場の中で私どもの想像を超えた深い学びを子どもたちはしているのだと思います。保育者が、意図(計画)していることではない深い学びを子ども達自身がしていることを私どもが受け入れるだけの余裕がなければなりません。子どもたちの気づいたこと見つけたことについてのいわゆる学問的な裏付けについては、高等教育に任せようと考えています。 子どもたちが今この時期にしか経験できないであろうことを大切に考えることが、彼ら彼女らが将来、遭遇するであろう社会を生き抜く原動力になることを期待しています。






むつみプラスone【2020年10月】


むつみプラスone

 10月29日(木)~31日(土)、年長児恒例のキャンプがあります。新型コロナの影響で実施できるかどうか迷っていたのですが、県内外の最近の状況で実施可能と判断し、ほぼ例年のように行う予定です。ただ、いつもだと年度当初からいろいろな経験をして、キャンプを迎えていたのですが、今年度は、ほとんどのことが計画通りできないまま当日を迎えることになりそうです。

 園庭で行う野外炊飯も予定した日に天候に恵まれず、1回しかできない状況です。

 保呂羽山少年自然の家で行うディキャンプも予定した8月にはできず、9月4日に1回目を行い、30日(本誌発行日)に2回目を行います。

 

 

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むつみプラスone【2020年9月】


むつみプラスone

 プールで水遊びをしている子どもたちの楽しそうで元気いっぱいの声が聞こえています。お盆過ぎ頃から一気に猛暑の毎日が続き、私たち大人は温度計を見てうんざりな毎日ですが、子どもたちにとっては最高な毎日のようです。
 子どもたちと活動するうえで、水遊びのプールでの事故と熱中症予防が、今の時期に私どもが最も注意しなければいけない事柄です。両方とも最悪の場合、死亡事故につながりますので、最大の配慮をして活動しています。こんなリスクの高い活動なんかしないで、暑い時にはエアコンのきいた保育室で、涼しくなってから外に出て遊ばせておけばいいじゃないかという考え方もあり、実際にそういう保育園・こども園もあるようです。もしかしたら保護者の方もそれを望まれるかもしれませんが、私どもの教育・保育は、今がよければよいということではありません。目の前の子どもたちが、成人し、青年期・壮年期を経て、老年期に至るまで身体的にも精神的にも健やかな人生を送れることをめざしてその基礎となる時期を大切にしたいと考えています。

 

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むつみプラスone【2020年8月】


むつみプラスone

 新型コロナウィルスは、とどまることなく増え続けています。ついに感染者のいない県はなくなってしまいました。毎日の報道を見聞きしながら、無症状感染者も多くいるということなので、どのようにして感染を防いだらよいのか悩みながら With コロナの新しい保育を模索している状況です。(新しい生活様式についてお子さんと一緒に考えていただきたいと思いましたので、8月1日からご注意いただきたいことの冊子に資料を添付しておりますのでご活用ください。資料の中のマスクをつけることについては、園内では子どもも職員もマスクをつけておりません。マスクをつけていると互いに表情を見ることができないということと私どもが、子どもたちの健康観察ができないためですのでご理解いただきたいと思います。)

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むつみプラスone【2020年7月】


むつみプラスone

新年度が始まりあっという間に3か月が過ぎてしまいました。新型コロナの影響で今までに経験したことの無い3か月でしたが、国や県からの自粛要請や規制も今日現在(6月29日)解除され、徐々に元の生活に近づいているように思えます。

それでも、コロナの心配がなくなったわけではなく、外出時のマスク着用や密になる状況を避けるなど、生活上の制約はまだまだ続きそうです。
コロナとともに新たな生活が求められています。

もちろん、私どもも創意工夫、試行錯誤を繰り返しながら、新たなむつみの教育保育、環境づくりをして、コロナ以前の教育保育以上の内容の活動を行うべく努めています。

子ども達の「わくわく」が毎日続き、私ども職員も子どもたち以上に「わくわく」な毎日が送れるよう新たな保育を考えていきたいと思っています。

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むつみプラスone【2020年6月】

4月24日、天気は良くなかったのですが、年長の子どもたちが、消防署などがある条里の桜並木が満開ということでお花見に行きました。出発前に合羽を着たり、担任と散歩コースやルールについて話し合ったりして勇んで出かけました。

お昼すぎに「疲れた」「桜きれいだったよ」と口々に言いながら喜んで帰ってきました。どの子も疲れたと言いながらも満足した表情でした。

ところが、その日の午後に電話番号非通知で匿名の女性の方からご連絡をいただきました。
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