むつみ乳児保育園  むつみ幼保連携型認定こども園
社会福祉法人 睦福祉会 むつみ乳児保育園&むつみ幼保連携型認定こども園
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2023年11月の子どもたちに人気の乳児食レシピ


りんごパン
 

■材料(10個分):

強力粉:150g
ベーキングパウダー:7g
レモン果汁:5g
油:10g
りんご:100g
りんごジュース(果汁100%):50g

 

【作り方】

① りんごを厚さ5㎜位のいちょう切りにします。
② りんご以外の材料を全て混ぜ合わせます。 
③ 生地ができ上がったところにりんごを混ぜます。 
④ オーブンを180℃に設定し温めます。
⑤ 天板に生地を流し込み切れ目を入れます。 
⑥ 温めたオーブンに天板を入れて焼きます。
焼きあがったらでき上がりです。

 

 

スペシャルランチ【★☆年長児が収穫したさつまいもだらけスペシャル☆★~ドーンと20㎏!~】

・さつまいもご飯
・さつまいもつくね
・さつまいもサラダ
・さつまいも汁
・りんご

10月のスペシャルランチは「年長児が収穫したさつまいもだらけスペシャル」でした。
さつまいもご飯に始まり主菜、副菜、汁、そしておやつにも年長児が一生懸命掘ってきてくれた「さつまいも」づくしスペシャルでした。
全てにさつまいもが使用されていたことを知ってか知らずかの子どもたちでしたが特に汁が人気でおかわりして食べました。
たくさん食べて大満足!年長児さん、ありがとうございました!






2023年11月の子どもたちに人気のレシピ

ハロウィンスコーン

 

材 料(約3個分)

かぼちゃ:30g(ボイルしてつぶしておく)
薄力粉:50g
強力粉:20g
ベーキングパウダー:1.5g
油:大さじ1
塩:ひとつまみ
チーズ:10g

 

【作り方】

①オーブンを160℃に予熱します。
②チーズ以外の材料を全て混ぜ合わせます。
③生地を三角に切ってクッキングシートの上に並べます。
④オーブンで20分焼きます。焼き上がり竹串を刺して生地が付かなければできあがりです

 

 

スペシャルランチ【年長児が収穫したさつまいもだらけスペシャル】

10月は、年長児が10月11日に収穫したさつまいもをふんだんに使用したスペシャルランチでした。
今年のさつまいもの収穫量は90㎏ありました。
スペシャルランチではドーンと20㎏!を使用しました。
メニューはさつまいも&栗ごはん、さつまいものつくね、さつまいものサラダ、さつまいも汁、おやつはさつまいも入りのハロウィンスコーンでした。
春に植えた苗が、暑い夏を乗りきりこんなに甘いさつまいもが出来ました。
年長児さんに感謝をして大事に給食で使いたいと思います。






2023年10月の子どもたちに人気の乳児食レシピ


しっとりキャロットケーキ
 

■材料(10個分):

人参:100g
豆乳:50g
小麦粉:70g
油:7g
全粒粉:50g
レーズン:5g
ベーキングパウダー:5g  
りんごジュース:50g

 

【作り方】

① 人参をカッターにかけます。
② ボウルにカッターにかけた人参を入れ、小麦粉、全粒粉、ベーキングパウダー、りんごジュース、油、レーズンを混ぜます。
③ 型にクッキングシートを敷き、その中に②を流し入れます。
④ オーブン160℃で15分ほど焼きます。
⑤ 竹串を刺してみて生地がつかなければ出来上がりです。
食べやすいサイズに切ってお召し上がりください。

 

スペシャルランチ【十五夜スペシャル】

・だんごおにぎり
・お月見コロッケ
・秋の花風サラダ
・すんだ夜空のお吸い物
・ぶどう

 

9月のスペシャルランチは、十五夜お月見スペシャルでした。すすきを飾りさつまいも、里芋、お団子をお供えしました。すすきを指さす子、また、お月さまのイラストを貼ると気が付いた子たちが「お月さま!」と言ってにぎやかになったテーブルも。大きな口をあけてまんまるおにぎりをガブリ。おかわりもたくさんしました。今年の中秋の名月は
929日でしたが、お月さま、見れたかな・・・!?






2023年10月の子どもたちに人気のレシピ

はみだしワンパク餃子

 

材 料(子ども約1人分)

豚ひき肉:30g
もやし:10g
ぶなしめじ:3g
なす:5g(1㎝角切り)
キャベツ:10g(ザク切り)
生姜:0.4g(すりおろし)
にんにく:0.1g(すりおろし)
ごま油:0.5g
醬油:1g
みりん:1g
片栗粉:1g
餃子の皮:1枚

 

【作り方】

①餃子の皮以外の材料全て混ぜ合わせます。
②餃子の皮からはみだして包みます。
③フライパンに餃子を入れ、水を少々入れて蓋をし、中火で5分~7分、蓋をとり2分焼きます。
※野菜がたっぷり入っていますが子どもたちはガブリと食べています。ご家庭でもぜひ作ってみてください!

 

スペシャルランチ【十五夜スペシャル】

 十五夜とは、1年で最も美しいとされている「中秋の名月」を鑑賞しながら、収穫などに感謝をする行事です。
 平安貴族が中国の風雅な観月を取り入れ、のちに庶民に広がると、秋の収穫物を供えて実りに感謝をする行事となりました。十五夜は芋類の収穫祝いを兼ねているので、別名「芋名月」といい、里芋やさつま芋を供えます。今年は9月29日が中秋の名月の日です。

 スペシャルランチの日はランチルームに大きな月を壁に貼り、だんごや芋を備えて、みんなでお月見をしました。お月見に備えただんごを見て、家でも作りたいと興味津々でした。メニューはまん丸尽くしのおにぎりやコロッケ、大きなぶどうもありました。






2023年9月の子どもたちに人気の乳児食レシピ


ガパオ風ライス
 

■材料(子ども1人分):

ご飯:60g
押し麦:5g
豚ひき肉:30.g
ズッキーニ:10g…さいの目切り
カラーピーマン:5g…1㎝角切り
なす:5g…さいの目切り
にんにく:少々…みじん切り
ソース:0.5g
塩:0.2g
バジル粉:少々
醬油:0.4g

 

【作り方】

①ご飯は押し麦と一緒に炊き込みます。
②フライパンにひき肉とにんにくを入れて炒めます。ひき肉から油がでますが焦 げそうなときは油を足してください。
③②に野菜を順に炒めます。
④残りの調味料を入れて味を調え出来あがりです。

 

スペシャルランチ【運動会応援スペシャル~がんばれむつみっこ~】

 

8月のスペシャルランチは、むつみ大運動会の応援スペシャルでした。
むつみのグループは年長児が毎年春に3グループ名前を決めて活動します。
運動会を目前に今回はグループを表現しました。
大きい天板に作った、”さくら”と”ライオン”と”サメ”を見た乳児保育園の子どもたちは、見たことのあるライオンを指さして喜んでいました。
来年はどんなグループになるか楽しみです。

 






2023年9月の子どもたちに人気のレシピ

なかよしランド

 

材 料(子ども1人分)     


・大豆ミート:3個(唐揚げタイプ)
・油:小さじ1
・醤油:小さじ半分
・生姜汁:0.2g

B
・玉ねぎ:10g
・人参:5g
・大根:20g
・カラーピーマン:5g
・切り干し大根:3g
・春雨:15g
・白いりごま:少々
・醤油:1g
・生姜汁:0.2g
・ごま油:0.3g

 

【作り方】

①大豆ミート乾燥タイプは熱湯に10分漬け戻します。軽くしぼりAの調味料に漬けます。
②①をフライパンで転がしながら焼きます。
③玉ねぎ、人参、カラーピーマン、を千切りにします。
 春雨、切干大根は水かぬるま湯で戻し5センチぐらいの長さで切ります。
 大根は一口大に切りがぶり食材として大豆ミートと同じくらいの大きさにします。
 大根は一度硬めに茹でて水気を切って置きます。
④フライパンにごま油を入れ ③を炒めます。
⑤④に②を混ぜてさっと火を通してできあがりです。

 

スペシャルランチ【運動会応援スペシャル~がんばれむつみっこ~】

8月のスペシャルランチは、むつみ大運動会の月なので、応援スペシャルにしました。
子どもたちは、運動会を目前に運動会ごっこを楽しんでいる様子です。
汗をかきながら給食室まで『がんばれ―がんばれー』と仲間を応援する声が聞こえてきます。
子どもたちは自分のお皿で、さくらご飯に桜の花びらを置き、ライオンバーグには、耳を飾り、サメの形に切ったきゅうりには背びれつけてサメを作りました。
むつみの大運動会、思いっきり楽しんでほしいと思います。

       ふれーふれーむつみっこ―  !!






2023年8月の子どもたちに人気のレシピ

クレープロール

 

材 料(子ども1人分)     

・春巻きの皮:1/4枚×2
・かぼちゃ:30g
・チーズ:10g(植物性シュレッドチーズ)

 

【作り方】

①かぼちゃを茹でてすり潰します。
②かぼちゃとチーズを混ぜ合わせます。二つに分けます。
③春巻きを4等分にして②を巻きます。
④オーブン180℃で10分~13分くらい焼きます。
 フライパンで焼く場合は、大さじ1杯の油をひいて、中火で転がしながら2分くらい焼きます。

 

スペシャルランチ【日本の和菓子の日】

 

 

 6月16日は「和菓子の日」です。厄除けと招福を願って、和菓子を贈ったり食べたりする日とされています。むつみでは、「水無月」という和菓子を作りました。

 水無月という和菓子の由来は、旧暦の6月1日に氷を食べることで、夏バテを予防するという風習から来ています。三角形の形は氷のかけらや氷の角を表しており、小豆は邪気払いや悪魔祓いという意味でのせられています。本物の氷が手に入らない庶民の知恵で、水無月を食べることにより暑い夏を乗り切ると言った由来があったそうです。

 むつみでは、砂糖ではなく甘酒と米粉の甘味で作り、小豆はレーズンあんで出来ています。甘酒は、疲労回復、免疫力アップの効能があります。からだに負担の掛けない食べ物や飲み物をとり、この夏を乗り切りましょう!!






2023年8月の子どもたちに人気の乳児食レシピ


フルーツヨーグルトバー
 

■材料(約10本分):

小麦粉:130g
ベーキングパウダー:5g
塩:2g
甘酒:50g  
なたね油:15g
レーズン:大さじ2(カットする)
オレンジ(皮無し):50g
りんごジュース(100%) :50g
ヨーグルト:50g

 

【作り方】

①それぞれの生地の材料を全て混ぜ合わせます。
 (同時にオーブン180℃予熱))
②天板かケーキの型にクッキングシートを敷いて流し入れます。
 (生地を流した時に2㎝位の高さになる型を用意)
③オーブンに入れて20分焼きます。
④竹串を刺して生地が付いてなければ出来上がりです。

 

スペシャルランチ【七夕スペシャル~短冊に願いを込めて~】

 

7月のスペシャルランチは、七夕スペシャルでした。
自分のお皿にきゅうりで作った笹を置いて、野菜の短冊を飾りオリジナル短冊を飾りました。
お星さまを見つけ喜んでいたり、スープに入っているオクラのトロトロに気付いたり、園での初めてのそうめんをいっぱいおかわりして食べました。
金曜日のおやつもそうめんでしたが、最初の週よりもすっかり食べ方が上手になってツルンとフォークで食べて『おかわりください!』が多くなりました!

 






2023年7月の子どもたちに人気のレシピ

クレープロール

 

材 料(子ども1人分)     

・春巻きの皮:1/4枚×2
・かぼちゃ:30g
・チーズ:10g(植物性シュレッドチーズ)

 

【作り方】

①かぼちゃを茹でてすり潰します。
②かぼちゃとチーズを混ぜ合わせます。二つに分けます。
③春巻きを4等分にして②を巻きます。
④オーブン180℃で10分~13分くらい焼きます。
 フライパンで焼く場合は、大さじ1杯の油をひいて、中火で転がしながら2分くらい焼きます。

 

スペシャルランチ【日本の和菓子の日】

 

 

 6月16日は「和菓子の日」です。厄除けと招福を願って、和菓子を贈ったり食べたりする日とされています。むつみでは、「水無月」という和菓子を作りました。

 水無月という和菓子の由来は、旧暦の6月1日に氷を食べることで、夏バテを予防するという風習から来ています。三角形の形は氷のかけらや氷の角を表しており、小豆は邪気払いや悪魔祓いという意味でのせられています。本物の氷が手に入らない庶民の知恵で、水無月を食べることにより暑い夏を乗り切ると言った由来があったそうです。

 むつみでは、砂糖ではなく甘酒と米粉の甘味で作り、小豆はレーズンあんで出来ています。甘酒は、疲労回復、免疫力アップの効能があります。からだに負担の掛けない食べ物や飲み物をとり、この夏を乗り切りましょう!!






2023年7月の子どもたちに人気の乳児食レシピ


くるくるクッキー(約20枚分)
 

■材料:

白生地
・小麦粉:70g
・ベーキングパウダー:1g
・塩:1g
・甘酒:60g
・なたね油:15g

 

黒生地
・小麦粉:70g
・ベーキングパウダー:1g
・塩:1g
・甘酒:60g 
・なたね油:15g
・黒すりごま:3g

 

【作り方】

①それぞれの生地の材料を全て混ぜ合わせ一つの塊にします。
②生地を5㎜くらいの厚さになるように正方形に伸ばします。
③白生地の上に黒生地を1㎝ずらしてくるくると棒状に丸めます。
④オーブンを170℃に予熱します。
⑤7㎜の厚さで切りクッキングシートに並べます。
⑥15分焼いてできあがりです。
 ★黒すりごまをココアや抹茶など色んな材料に変えて楽しめますよ!

 

スペシャルランチ【日本の和菓子の日】

 

6月16日は和菓子の日でした。16の数にちなんだ菓子、餅などを神前に供えて、疫病を除け健康招福を願う、めでたい行事として歴史の中で受け継がれています。 むつみでは『水無月』という和菓子を作り、三色押し寿司と旬野菜のアスパラのごま和えで和食の伝統をイメージして作りました。

こどもたちはプレートを見てキョトンとしていましたが、興味のある子は何だろう!?という感じで手を伸ばしている子もいました。三色押し寿司はとても人気があり、おかわりをして沢山食べました。






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