むつみこども園、むつみ乳児園の情報を更新しました。
下記リンクよりご覧いただけます。
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簡単恵方巻
材 料(子ども約3人分)
ごはん:180g
板のり:1枚
ほうれん草:30g (茹でて細かく切る)
人参:20g (千切りにして30秒茹でる)
コーン:15g
白いりごま:小さじ半分
塩:2g
ごま油:小さじ1
にんにく:少々(みじん切りかすりおろし)
【作り方】
①フライパンでごま油とにんにくを炒めます。
②ご飯と①ほうれん草、人参、コーンを混ぜます。塩で味の調整をします。
③のりは光沢のある方を下にして置き、短い辺が横になるようにします。
④板のりを広げたら、のりの上部は2㎝程、下部は5mm程空けて、ご飯をしゃもじでまんべんなく広げます。
⑤手前からくるくると巻きます。(巻きすは必要ありません)
⑥巻き寿司を3等分に切ります。1回切るごとに、ぬれ布巾で包丁を拭きます。
スペシャルランチ【スペシャルランチ ~うさぎとなかよく~】
2月のスペシャルランチは、今年の干支『卯』うさぎが登場しました。今年度のテーマとして『動物・生き物』がテーマでした。
4月から2月まで、身近な動物や生き物が登場しました。
その中で一番反応が良く、大喜びだったのが今月のうさぎです。
年賀状やTV、絵本などで知っていたことも影響されているのかもしれません。
給食調理員と会うと、「今日のうさぎかわいかったー」「うさぎおいしかったー」「すごくかわいかったよー」と多くの子どもたちが声を掛けてくれました。
うさぎは大根おろしで作っていますが、いつもは食べない大根おろしも、うさぎになると美味しいものに変わるという不思議な現象を目の当たりにして楽しい給食の時間でした。
そうやって子どもたちが興味を持ち口に運び、食べて見ると美味しいものだと気づき、他の子にも伝わりまたその子たちも食べる、とループしていることが分かりやすく嬉しい時間でした。
■材料:(10個分)
強力粉:200g
塩:1.5g
BP:5g
甘酒:150g
油:40g
紫芋ペースト:10g
レモン汁:3g
【作り方】
①強力粉、塩、BPを合わせてふるっておきます。
②全ての材料を混ぜ合わせ、耳たぶくらいの固さになるまで捏ねます。
③生地を伸ばし、ハートの型で抜きます。
④160℃に温めておいたオーブンで15分程焼きます。竹串を刺して生地がついてこなければ出来上がりです。
☆簡単に作れるのでご家庭でもぜひお子さんと一緒に作ってみてはいかがでしょうか。
スペシャルランチ【スペシャルランチ ~うさぎとなかよく~】
2月のスペシャルランチは今年の干支である『うさぎ』です。
大根おろしでうさぎを作り、ひじきの煮物で『2023』『卯』を描きました。
そぼろご飯の大地の上にはブロッコリー、ミニトマト、花型大根でお花畑を作りました。「うさぎかわいい」「おはないっぱーい」と子どもたちは大喜び で食べてくれました。ひじきで描いた文字に興味をもち「これなーに?」と聞く子がいたので「うさぎの『う』だよ」と教えましたが難しかったようで、キョトンとしていました。うさぎは見たことのある子が多かったので、かわいいうさぎの登場に大興奮な子どもたちでした。
先日の発表会には、多数お越しいただきありがとうございました。
発表会の子ども達は、いかがだったでしょうか?
オープニングの歌は、むつみの園歌を新たに作っていただき、保護者の皆様にお披露目をさせていただきました。子ども達が、初めてこの歌を聞いてから半年にもなりませんが、日中の活動の時にも自然に出てくるくらい大好きな歌になりました。子ども達のステージでの言葉もその子達自身の心から出た言葉です。
年長児の群読『みみをすます』は、子ども達の緊張がピークに達し、練習の時にも見たことの無いような姿だったので、せっかくのステージだったのですが、やり直しをさせていただきました。年長としての責任感と最後のステージを上手に見せたいという気持ちがあまりにも強くなってしまい、そのプレッシャーと緊張感は、子ども達が、今までに経験したことの無い状況になったのだと思います。そのような状況に私共が気づいてやれず、あのようなステージにしてしまったことを申し訳なく反省させられました。