むつみ乳児保育園  むつみ幼保連携型認定こども園
社会福祉法人 睦福祉会 むつみ乳児保育園&むつみ幼保連携型認定こども園
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むつみの1日
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年間行事
Q&A
園について
年長児
つくるって楽しい!

 毎月二回、にほんのこころプロジェクトでお点前を教えていただき、日本の伝統文化、礼儀作法を学んでいます。

 始めた頃は、ほとんどの子が、お茶やお茶菓子を味わうことを楽しみにしていて、その日が『待ちきれない』という様子でした。が、お茶を点て終わったり、お菓子を食べ終わったりした後は集中力が切れてしまいました。それでも自分が点てたお茶を飲んでもらった時、「〇〇さんのお茶美味しい」と言ってもらえるとはにかんだような笑顔を浮かべたり、満足そうにうなずいたり嬉しい体験が続きました。

 

 そんな子ども達も繰り返すうちに、だんだん集中できる時間が伸びていきました。最近では「次はこれでしょ」と、手順を思い出しながら点てる子も出てきました。また、茶せんの振り方を「家で練習しているの」という子もいます。

 立つ、座るの動作では、どちらの足から動かしたほうがきれいに見えるか考えて、意識して行なっています。『間違えた!』という表情で、違う足を出していたことに気がついて直せる子が増えてきました。

 また、お点前の時間以外に、自分のハンカチで袱紗の畳み方を練習し、意欲を持って取り組む姿もあります。

 できること、分かることが少しずつ増えてきたことで、お点前の楽しみ方も少し変化してきたようです。

 袱紗の畳み方や道具の使い方は難しいのですが、分からなくなった時は先生の手本をよく見ます。『よく見る』という力が、グンと伸びてきました。 子どもたちの『できた』を認め、ひとり一人の意欲を伸ばしていきたいと思います。

 

〔8月の保育の評価・反省〕

  • 暑い中で活動する日が多く、子どもたちの健康状態の確認、水分補給をこまめに行うようにしたことで、意欲的な活動につながりました。

(佐々木 理乃)

 
年中児
表現するって楽しい?難しい?

 茂木先生と生徒さんたちの『楽しい童謡コンサート』に参加した時のことです。歌が好きで、茂木先生との歌の時間を楽しみにしている子が多くいます。コンサートということで、いつもと違った雰囲気だったので、子ども達も最初は緊張した表情でした。歌が始まると生徒さんたちの綺麗な歌声やピアノの演奏に子ども達が、どんどん引き込まれていくのがわかりました。

 

 真剣な表情でじっと聴き入る子、体を揺らしながら聞いている子、一緒に歌を口ずさんでいる子と楽しみ方はさまざまでした。ある子は、ピアノや歌声に合わせて、自分の手を動かしリズムを感じながら聞いていて、音を楽しみ、心地良く感じているのがわかりました。

 音楽だけでなく、日々の遊びの中でも、子どもたちの表現の仕方、感じ方は人それぞれ違います。それを、上手に表現できる子もいれば、上手く表現できない子、恥ずかしくなってしまう子もいます。子どもたちが表現することを、一人だけではなく、みんなで共有することで、『自分と違う考えだけど、一緒にやってみると楽しいな』『この人はこんな風に感じているんだ』と子どもたち同士の気持ちがまとまっていくのが分かる場面が増えてきました。コンサートが子どもたちに良い刺激を与えてくれました。

 これからも、子どもたちが自由に自分を表現できる場をたくさん作り、わくわくする遊びを一緒に考え、楽しんでいきたいと思います。

 

〔8月の保育の評価・反省〕

  • 水遊びをしました。水に慣れてきたことで、「潜る」「泳ぐ」と目標を決めて、取り組むことができました。
  • こまめに水分補給を行い、熱中症予防に努めました。汗をかいたら、着替える、水分を摂る等、習慣としてできるようになってきました。

(山内 麻知子)

 
年少児
水遊び最高!

暑い日が続いた8月。子どもたちはお休みの間の楽しかった出来事をたくさん話してくれました。

 家族で海に行ったこと、美味しい焼き肉を食べたこと、アイスクリームをたくさん食べたことなど、本当に嬉しそうでした。そこで、とびっきりの楽しい経験をみんなの前で話してもらうことにしました。緊張したり照れたりしながらでしたが、はっきり話すことができるようになっていた姿に頼もしさを感じました。もちろん、聞くことも上手になっていました。話す時も、聞く時もみんな笑顔を見せていました。

 

 自分が次に何をするのかを考えながら行動することもできるようになりました。『色々なことが一気にできるようになった』そんな印象さえ受けます。

 水遊びも盛り上がっています。プールに入り、水の冷たさに慣れてくると『ワニになろう』『カニもできるよ』など色々な動物や生き物の動きを真似しながら遊んでいます。子どもたちが大好きなビー玉探しでは、プールの中に撒いたビー玉を「どこだ?」と水面に顔を近付けながら一生懸命に探しています。ただ見つけるだけではなく、他の子と何色を見つけたのか見せ合ったり、ビー玉の数を数えてみたりして色や数にも興味を見せています。他にも年中児や年長児の真似をして水面に顔をつけたり、息を止めて潜って泳いでみたりと『こんなこともできるようになったんだね。』と思うことがいっぱいあります。バタ足で顔に水がかかっても手で顔を拭って笑っていることも嬉しい成長です。

 九月はいよいよ運動会です。やる気満々で張り切っている子どもたちが、これからどんな成長を見せてくれるのか楽しみにしています。

 

〔8月の保育の評価・反省〕

  • プール遊びや水遊びを通して、水着に着がえる手順や片づけの仕方、服の畳み方を少しずつ理解し、自主的に取り組むようになりました。

(宇都宮 美代子)

 
二歳児
「手伝って」から「やってみよう」に

 毎日、プール遊びを楽しみにしている子どもたちからは、「先生、プールする?」「着がえる」と声が聞こえます。自分のプールバックが部屋に並べてあるのを見つけると「やったー」と言いウキウキして準備の始まりです。

 水着に着がえる前には、トイレに行き、手洗い、水分補給をしています。最初のころは、早くプールに入りたい気持ちだけで自分のプールバックを探し出し、バックから水着を出し、着がえの準備を始める子どもたちでした。

 

 今は、準備の順番を理解し「トイレいってきます」「手を洗う」などと、自分のする行動を声に出して教えてくれるようになりました。ところが、着替えを始めると「先生、やって」「できない」「一緒にやろう」の声に変わっていきます。そのため着がえの時は、私たちが一人ずつ関わりながら手順を伝え、一緒に着がえができるようにしました。すると着ていた洋服を脱ぎ始めると「できない。やって」と言っていた子たちが、自分で脱げるように体を動かしたり、手を出したり引込めながら脱ごうと奮闘するようになりました。やっとの思いで脱いだ洋服は、床の上に抜け殻のようにあちらこちらに散らばっていた部屋の様子も、やり方が身についてくると脱いだ洋服を袋に入れて片付けることができるようになり一変しました。さあ、タオルを大切に抱っこするとプールへ出発です。

 暑い暑いと思っていた猛暑の夏も、懐かしいと思うような朝夕の気温になってきました。残り少ないプール遊びを、子どもたちと一緒に楽しみたいと思っています。

 

〔8月の保育の評価・反省〕

  • プールの中を歩いたり、ワニ歩き、こうま、あひるなどのリズム体操の歩き方を取り入れたことで、水の中でスムーズに体全体を使うことができました。

(伊藤 紀子)

乳児
憧れの一歳児

 誕生日を迎えた子は、一歳児が行なう様々な活動に興味を持っています。 その一つが雑巾がけです。毎朝、リズム体操後に一歳児が雑巾がけを始めると、乳児の子たちも集まって来ます。そして雑巾がけをしている一歳児の近くに座って見たり、同じように雑巾を持ってきて雑巾がけを始める子もいます。最初はなかなか前に進むことが出来ず、座ったまま手の届く場所に雑巾を滑らせたり、膝をついて這い這いで進んだりすることが精一杯でした。しかし毎日継続したことで、両手をしっかり開いて着き、高這いの姿勢で進むことが出来るようになってきました。

 

 また、進める距離も少しずつ長くなってきています。その姿はとてもたくましく、一歳児にも負けないほどです。雑巾がけをすることで、両腕で身体を支える力がつくこと、全身の筋力がつくことなど、運動の基礎を育てる大事な活動です。一歳児と同じことが出来ることがさらに意欲を駆り立てているようで、喜んで共に活動をしています。雑巾がけ以外にも玩具の使い方、昼寝前のバスタオルの準備の仕方なども、一歳児のやり方を見て、真似て挑戦する子も増えてきています。一歳児から刺激を受けることで、子どもたちのたくさんの成長に繋がっています。

 見て学ぶことのできる子どもたちの力には、毎回驚かされます。今後も同じ年の子たちだけでなく、年上の子とも繋がりながら、子どもたちの成長を見守っていきたいと思います。

 

〔8月の保育の評価・反省〕

  • こまめにコップで水分補給をしていることで、コップを両手で持ってほとんどこぼさずに飲むことが出来るようになりました。
  • 私たちが単語で話し、子どもたちの発語を促したことで、少しずつ単語が出てきました。

(小田島 千鶴)

 
一歳児
朝の時間

 毎朝、歌、あいうべ体操、リズム体操を行なっています。ピアノの蓋を開け、音を鳴らすと『これから何が始まるんだろう』とわくわくしながら走って集まります。主に今月の歌を歌いますが、初めて聞く歌でもあり、真剣に聞いたり、繰り返すうちに語尾を言ったり、歌の一部を歌ったするようになってきました。自然と身体が左右に揺れることもあります。

 次に、あいうべ体操です。音程やリズムが分かってきている子が多くなりました。特に「べー」と舌を出すところを意識しながら、見本を見せて行なっていますが以前よりも舌が出るようになりました。子どもたち同士で向かい合いながらやったり、歩きながら口ずさんだりしている子もいます。舌を伸ばすことによって唾液の分泌を促し、鼻呼吸をするようになります。

 

 リズム体操を行なう時は這い這いで移動し、ピアノの音を聞いてそれぞれの動きをします。金魚の時は身体を真っ直ぐに伸ばすこと、あひるの時はしゃがんで両足を開くこと、両生類の這い這いは足の指で蹴って進むことなど、それぞれの大事な部分を意識しながら一緒にやったり、補助したりしています。以前は立って見ている子、遠くから見ている子など多くいましたが、見ることによって『やってみよう』『やってみたい』という気持ちに変わってきています。また、子どもたちの喜びや楽しさが他の子へ影響し、意欲にも繋がってきています。子どもたちと一緒に楽しく行ない、身体の使い方を知りたいと思います。

 

〔8月の保育の評価・反省〕

  • 体調や気温、水温に配慮しながら水遊びを思う存分楽しみました。
  • 絵の具やカラーセロハンを準備し、いろいろな色に触れました。子どもたちから色を言ったり、それから連想される物を言ったりと発想力の豊かさを感じました。

(佐々木 佳恵)


甘酒ひんやりパフェ
 

材料 (子ども1人分)

さつまいも:30g
甘酒:大さじ1
プレーンフレーク:大さじ1
ドライフルーツ:お好みで

 

【作り方】

①さつまいもは角切りにして蒸します。そのまま冷蔵庫で冷やしておきます。
②ドライフルーツも5分蒸します。
③器にさつまいもとドライフルーツを盛り付けて甘酒をかけます。最後にフレークをかけて出来上がりです。

★夏には甘酒がおすすめです。甘酒は、必須アミノ酸やビタミンB群が豊富で栄養満点なので夏バテ防止に適しています。また、発酵食品でもあるので善玉菌を増やして腸内環境を整え、便秘や肌荒れの改善などにも期待できます。他にも夏バテ気味で弱った胃腸の方にも疲労回復の栄養ドリンクとしておすすめです。

 

秋田竿灯まつり

 8月のスペシャルランチは、東北三大祭りの一つ、秋田県の竿灯まつりでした。竿燈は稲穂を、提灯は米俵を表すといわれています。むつみの竿灯に火が灯ってかわいい竿灯が出来ました!
 子どもたちには、秋田の文化や伝統に触れる機会をどんどん増やしていけたらと思います、一人一人が思う”日本の心”をいろんな形で感じて欲しいです。

なんちゃって鶏から

 

材料 (子ども23人分)

乾燥大豆ミート:40g(唐揚げタイプ)

醤油:小さじ2

生姜:3g(すりおろし)

ニンニク:3g(すりおろし)

なたね油:小さじ1

片栗粉:適量

★付け合わせ★ 

キャベツ:20g
ミニトマト:2個

 

【作り方】

①大豆ミートはお湯に5分浸して戻し、水を軽く絞って調味料(醬油、生姜、にんにく、油)につけます。

②漬け汁に5分ほど漬けたら水気を切り片栗粉をまぶして、油で揚げます。

③付け合わせのキャベツとミニトマトを添えて出来あがりです。

★園ではスチームコンベクションで水分0% 温度200℃でからりと焼いています。

 

秋田竿灯まつり

 提灯を揺らめかせ、稲穂に見立てた竿燈を操りながら力と技を競う竿燈まつり。国重要無形民俗文化財に指定され、東北三大まつりのひとつにも数えられている夏の風物詩です。田んぼでは稲穂がぐんと伸びて青くゆらゆら揺れています。これから寒くなると黄金色に色付き始め、力強く根を張って収穫を待ちます。その姿と竿灯を持つ力強い人の力が重なって見えたスペシャルランチでした。子どもたちにはどんな風に見えたのでしょうか 。お祭りが再開されたときには一度は見て体験したいお祭りですね!

 8月19日、20日の2日間、年長児が大森の保呂羽山少年自然の家にディキャンプに行ってきました。2日連続で行ったのは、今年の年長児が初めてです。

 例年であれば、園庭で数回、野外炊飯を行いディキャンプに行くのですが、天候等によりできなかったのでぶっつけ本番状態で保呂羽山に行くことになりました。 そのため、1日目は準備に失敗して昼食を食べられず、おなかをすかして園に帰ることになるだろう。(もちろん。給食担当と打ち合わせをして園に帰ったら補食ができるようにしていました。)2日目にその失敗を子ども達が、どう生かしてどんな行動をするだろうか。という予想と期待を持って行ったのですが、ものの見事に裏切られてしまいました。

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0・1歳児

 
2歳児

 
年少児

 
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年長児

 

 


さけのオイル焼き
 

材料 (子ども1人分)

鮭の切り身 : 30g
油 : 1g
塩 : 0.06g
バジル粉 : 0.06g
 にんにく : 0.2g

 

【作り方】

①鮭の切り身に調味料全てをすり込みます。 
②160℃オーブンで10分焼きます。

★ほんの少しの塩とバジル、にんにくの風味で子どもたちは残すことなく食べてくれました。
 暑い日が続くと大人も子どもも食欲が落ちてバランスの悪い食事になりがちですが、
 配膳している私たちもびっくりするぐらい食べていたので紹介します。
 ぜひご家庭でも作ってみてください。

 

綴子神社例大祭 in北秋田市
 

 7月のスペシャルランチは、北秋田市(鷹巣)で行われる大太鼓で有名な綴子神社例大祭を表現しました。
太鼓のまわりの野菜は奴踊を表しています。汁は太鼓をたたくバチをイメージしています。
子どもたちには、太鼓をたたくとドーンと中から出てくる唐揚げを食べました。
太鼓ってどんな楽器かな?など、食を通じていろんな不思議を見つけて興味を持ってほしいなと思います。
夏の浴衣もうちわも日本の文化ですね、季節の文化で日本の心にふれる機会をどんどん増やしていけたらと思います。 

ゆかり風のりまき

 

材料 (子ども1人分)

【生地】

ごはん : 60g
ねり梅 : 3g
板のり : 1枚(10cm×10cm)

 

【作り方】

  1. 炊いたご飯にねり梅を混ぜます。

  2. 板のりの手前にご飯を横棒上にしてくるくる巻きます。

★子どもたちは前歯を使って上手に食べています。
 海苔はよく噛むことが出来る食材です。
 子どもたちが大好きなものを巻いて食べるのも楽しいと思います。
 ぜひ、ご家庭でも楽しみながら一緒に作ってみてください。

 

綴子神社例大祭 in北秋田市

大太鼓の大音響を雷鳴に似せ、天上の神に祈りを籠めて雨を降らすといった祈願祭で、 北秋田市(鷹巣)で7月に行われます。最も大きいものは直径3.80m、胴の長さ4.52m、重さ3.5t、ギネス世界記録の認定を受けた大太鼓。大きい太鼓をスペシャルランチで表現してみました。大きい太鼓の中にはどんどん出てくる鶏唐揚げ!付け合わせのサラダは、太鼓のまわりを舞う奴踊を表現しましたよ!ランチルームの雰囲気作りもBGMをかけて、お祭りムードにしてみました。雰囲気も楽しかったようで、食べた後には「お肉美味しかった!昔の歌もおもしろかった!」と伝えてくれる子もいました。

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