むつみ乳児保育園  むつみ幼保連携型認定こども園
社会福祉法人 睦福祉会 むつみ乳児保育園&むつみ幼保連携型認定こども園
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むつみこども園の2022年9月の様子

年長児
かっこいい姿を見せたい

 運動会のオープニングをするにあたり、自分は何を見せたいのかについて話し合いました。平均台、縄跳び、鉄棒など、実際に自分たちでやってみて決めました。

 体育館で予行練習をした日オープニングで、どんなかっこいい姿を見せたいかの話をしました。「鉄棒でこれができるからかっこいい」「ダンスでまっすぐ手を伸ばしていたらかっこいい」との意見がありました。そこで、少し意地悪な質問もしてみました。「じゃあ出来ないとかっこよくないかな?」と。すると子ども達は少し考えて、「一生懸命やればかっこいい」「自分が得意なものをかっこよくやりたい」などの意見が出てきました。子どもたちが一生懸命『かっこいい姿を見せたい(自分が思う)』気持ちで練習する姿を見てきた上で、出来るからかっこいいのではなく、手や足の指先まで意識して伸ばす、身体を真っすぐにして行うとかっこよく見えることを話しました。

 

 種目だけではなく、移動の仕方、待ち方もオープニングを綺麗に見せる大切なポイントです。待っている時の態度、移動する時の走り方の手の位置なども大事です。それらを意識すると、見ている人たちからはかっこよく見えることを子ども達と確認をしました。そこに気が付いた子どもたちからは、ダンスをする時は笑ってると楽しそうに見える。腕を大きく動かすと上手に見える。そんな意見がたくさん出てきて、さすが年長児と自分たちの努力を惜しまない子どもたちにエールを送りました。

 当日、みんなが気持ちをひとつにして『かっこよく見せたい』と取り組んだオープニングでした。子どもたちはとても楽しそうに参加していました。終えた後、達成感に満ちた笑顔を交わし合っている姿を見て、私も嬉しくなりました。

 

〔今月の保育の評価・反省〕

  • 立ち方、走り方など、保育教諭が実際にやってみて、どちらがかっこいいのかを見比べて考えました。実際に見てからやってみた事で、ひとつひとつの動きを意識できる事に繋がりました。

(遠藤 瑞季)

 
年中児
公園に行こう!

 西山児童公園に出かけた時です。歩くペースが一定になり、前の人との間隔があくと「前あいたよ」「走っていこう」とお互いに声をかけ合いながら歩いていけるようになりました。途中で会う、地域の方にも「おはようございます」と挨拶ができるようになってきました。何度も通っているので、地域の方にも覚えてもらい「いってらっしゃい」「気を付けてね」と声をかけて頂くことも多くなりました。

 公園までの道で、咲いている花に気づきました。私が「何のお花かな?」と聞くと「これは、ラベンダーだよ」「これはコスモスだね」とすぐに答えてくれる花博士が出てきました。お家で教えてもらったものや図鑑で見たことがある名前を覚えていて、教えてくれるようになりました。それがきっかけで、他の子も花に意識が向き「風で揺れてるね」「かわいい色だね」と途中足を止め、周りの景色も楽しみながら歩いて行きました。

 

 公園に着くと、以前まで壊れて使えなかったブランコが直っていました。真っすぐにブランコに向かい、遊び始めます。その中で、こちらから言わなくても「じゃあ、10数えたら交代しようね」と子どもたち同士で自分たちが納得できるルールを決めていました。

 普段の遊びの中や運動会の練習の時に、同じグループの子や仲間を応援することを行なってきました。少しずつ周りの子と一緒に何かをする楽しさや、みんなで喜びを感じるようになり、運動会がきっかけで一体感をより強く感じ始めた子どもたちの遊びの輪が広がってきています。

 

〔今月の保育の評価・反省〕

  • 毎日リズム体操や運動遊びを行い、握る、ぶら下がる、支える、伸ばす、つま先で蹴る等ひとつひとつの動きを確認しました。繰り返し行うことで身体を動かす楽しさを感じながら、身体の使い方を知ることに繋がりました。

(山内 麻知子)

 
年少児
運動会で見せた成長

 毎日のリズム体操や運動遊びに意欲的に取り組む子が多くなり、身体の使い方が上手くなってきている子が多くいます。屋外遊戯室での活動も楽しめるようになり、長い距離を歩いても元気いっぱいです。

初めての運動会では、グループ対抗での『綱引き』や『リレー』も経験しました。『リレー』には、決められたコースを走る、リングバトンを受け取る、持って走る、次の人へ渡すなどたくさんのルールがあります。リレーのコースを走ったことがない年少児のために年長児が手を繋ぎ大きな輪を作ってくれました。その周りを何度も走ってリレーの感覚を知ることが出来ました。コースを外れそうになると「こっちこっち。」と大きな声で呼び戻してもらったり、バトンを受け取り反対に走り出す子は職員が手を引いて一緒に走りました。そんな周りの助けと経験を重ねて運動会当日を迎えて、年少児もリレーのメンバーとして走りきることが出来ました。笑顔で走り切った子どもたちは本当に嬉しそうでした。

 

 さらに、グループで取り組んだ綱引きの時は、綱の掴み方も引っ張る方向も分からなかった子どもたちが、「勝ってやるぞ」と声を出し必死に綱を引いていました。綱をしっかり握り両足を踏ん張り真剣そのものの表情を見せていました。

 並ぶ場所が分からない時にはさりげなく助けてくれる年長児がいました。闘う気持ちを盛り上げてくれる年中児もいました。『みんなで一緒に楽しむぞ。』そんな雰囲気が自然に出来ていました。

 

〔今月の保育の評価・反省〕

  • ルールのある遊びを繰り返すことでルールを守る気持ちが育ってきています。

  • 体育館で活動したことで公共の場所での挨拶やマナーを知ることが出来ました。

(宇都宮 美代子)

 
二歳児
今日の天気は?

 毎日の天気をみんなで確認し、天気に合わせて活動を考えるのが、二歳児の今の楽しみとなっています。

 朝の会話は、「先生、今日は晴れ?雨降らない?」から始まることが多いです。「今日は晴れだね。雨は降らないみたいだよ」と言うと「カッパ着て行きたかったな」と残念そうで、「雨降るかもしれないね」と言うと「カッパ着て行く!」と張り切ります。晴れでも雨でも、戸外で活動することが何よりも大好きな子どもたちです。雨が降ってもカッパを着たら戸外で活動できること、雨の日にカッパを着て行くと、晴れの日とはまた違った景色が見えて、違った遊びができるということも嬉しいようです。

 

 ある雨の日のことです。「先生、雨降ってる!カッパ着て行く!」と嬉しそうに言った子がいました。それを聞き、他の子たちも「カッパ着て行く!」と、自分たちで園庭に行く準備を始め、玄関でカッパに着替え始めました。カッパの袖に腕を通すのは簡単ですが、ファスナーやボタンを留めるのは難しい子がまだ多いです。難しいところは手伝いながらカッパを着ると、靴を履いて玄関を出ます。晴れの日よりも準備が早いのではないかと思うくらいの素早い準備に驚きました。

 「雨だー」「楽しい!」とわくわくしながら園庭に向かうと、両手の平を空に向けて雨に触れたり、大きくなった水溜りに勢いよく入ったり、乳児保育園テラスで雨だれを触ったり、大興奮です。何も気にせずにダイナミックな遊びを楽しみました。

 今後も天気を見て、子どもたちと一緒に活動を考えて行こうと思います。 毎日のお洗濯、ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

 

〔今月の保育の評価・反省〕

  •  靴の着脱時には、立ったままできるように練習しています。緊急時に危険を回避するためです。まだ座って履く子の方が多いですが、立ったままやろうと挑戦する子が増えてきました。
  •  

(築山 加奈)






むつみ乳児保育園の2022年9月の様子

乳児
どうやったらいいかな

 過ごしやすい日が増え、園庭から聞こえてくる虫の声からも季節の変化を感じられるようになってきました。子どもたちは園庭の活動だけでなく、保育室内で行なう指先遊びにも真剣な表情で取り組んでいます。

 

 ある日、シール遊びをしていた時のことです。子どもたちは、台紙から剥がそうと何度も指先で引っ掻いてみます。始めはなかなか剥がすことができず、悔しさからか目に涙を浮かべる子や『できない』と私に目で訴えながらシールを返す子がいました。しかし回数を重ねていくと、上手く剥がせる方法を自分で見つけるようになってきました。左手で台紙を持ち、右手の親指と人差し指を使ってゆっくりとシールを剥がしていきます。初めて自分で剥がせた時は子どもたち自身もとても驚いたようで、「あっ」と声に出し、シールを見つめ、納得したように『みてみて』と私に見せてくれました。『自分でできた』『初めて取れたよ』という達成感と嬉しいという気持ちがその表情から伝わってきました。

 台紙からシールを剥がせるまでに『反対からも引っ掻いてみる』『台紙を曲げてみる』等たくさんの方法を自分で考えて取り組んでいます。一つの方法が上手くいかなくても、諦めることなく『次はこうやってみよう』と自分で考えて取り組んでいます。その姿は、年長児と変わらないチャレンジ精神にあふれています。今後も『どうやるのかな』『こうやったらできた』を一緒に見つけて、応援していこうと思います。

 

〔今月の保育の評価・反省〕

  • 朝夕と日中とで気温差が大きかったですが、衣服を調節しながら過ごしました。

  • 支援学校や園庭に出かけた時に、とんぼやまつぼっくりを見つけ、みんなで共有しながら季節を感じることができました。

(高橋 麻衣)

 
一歳児
身体を動かすって楽しい

気持ちのいい秋風がむつみ乳児保育園に吹きこんできました。室内での活動も活発になってきています。

 平均台、鉄棒、鉄棒の山(鉄棒にマットを被せた)を使ったサーキットをしました。二本並べた平均台が始まりです。子どもたちは両手を着いて上ると、慎重に一歩一歩足元を見ながら進んでいきます。端まで来ると膝を曲げて跳び下り、しゃがんで両手を床に着きます。安全に着地ができるよう「ぺったん」と呟きながら両手を着いています。次に鉄棒に進み、両手でギュっと握りますが、足を浮かせてぶら下がり前後に揺れる子や、足をぐっと持ち上げ足の裏を鉄棒に付ける子、あと一息で足抜き回りができそうな子が増えてきました。ぎゅっと握るだけだった子どもたちは、ぶら下がっている時間が長くなり、自分の好きな動作をするようになりました。両手で、身体を支えられる力がついてきて子どもたちの表情にも自信がついてきたことが伺えます。

 

 最後は鉄棒の山です。子どもたちの背丈よりも高い斜面をよじ上り、鉄棒のてっぺんに両手を掛け、足の指で蹴りながらマットの斜面を上ります。足の指に力が入らなければ斜面は上れません。ぐっと全身に力を入れて上っている子どもたちを見ている私も、思わず息を飲む瞬間です。一人が楽しそうにやっていると、自然に他の子どもたちが集まってきます。真似をしてやってみたら思ったより簡単にできた子もいて、それが子どもたちのやってみたいに繋がっています。これからも、積極的に挑戦しているしている子どもたちの姿を紹介したいと思います。

 

〔今月の保育の評価・反省〕

  • 食事の時には、箸とフォークを選んで使用したことで、食べる意欲に繋がりました。

  • 語彙が増えてきて、伝えたいこと、やって欲しいことなどを言葉で伝えられるようになってきました。

(小田島 千鶴)






2022年10月の子どもたちに人気のレシピ

秋を奏でる炊き込みご飯♪

 

材 料(子ども約5〜6人分)

玄米:2合(300g) 
蓮根:100g イチョウ切り 
舞茸:100g  好みの大きさ
人参:50g イチョウ切り
ごぼう:30g  ささがき
糸コン:15g 3~4センチ
鶏もも肉ぶつ切り150g (2~3㎝の角切り)
濃口醬油:大さじ1
みりん:大さじ1
塩:小さじ1/2

 

【作り方】

①玄米(白米)をといで炊飯器に入れ、調味料を入れます。
②水または出し汁を合数のメモリに合わせて入れます。
③具を入れ、30分以上浸水させます。
④通常炊飯で炊きます。

★きのこが美味しい季節になりました。
ご飯に混ぜて炊き込むと、加熱によって溶け出た栄養成分も摂取することができます!

 

スペシャルランチ【夕焼け空と赤とんぼ】

  9月のスペシャルランチは夕焼けに飛ぶ赤とんぼ、ススキやコスモスを表現しました。

 子どもたちはトンボの羽を自分でつけてオリジナル赤とんぼを作りました。
子どもたちに、とんぼって何色かな?と聞くと、”水色””青””黄色””みどり”と色んな色を答えていました。
今年度は子どもたちの帽子にオニヤンマ君を付けて活動することになり、とんぼを身近に感じるようになりました。
これからの季節は園庭で思い切り自然の遊びを楽しんでほしいと思います。






2022年10月の子どもたちに人気の乳児食レシピ


ゴロゴロ岩場焼き
 

■材料:(子ども1人分)

豚肩肉:30g
にんにく:少々
生姜:少々
片栗粉:2g
玉ねぎ:10g  
人参:15g 
蓮根:15g
いんげん:6g
なたね油:少々

■タレ

酢:2g
醤油:0.5g
みりん:0.2g

 

【作り方】

① 肉に、にんにく、生姜のすりおろしを絡めて片栗粉をまぶします。
②フライパンに油を引き①を焼きます。完全に火を通します。一度取り出します。
③玉ねぎ、人参、蓮根を一口大サイズに切ります。
④①のフライパンで素焼きします。
⑤お好みの硬さになったら①の肉を入れます。
⑥タレを入れて味を付けます。
⑦最後に斜め切りしたいんげんを入れて炒めてできあがりです。

 

スペシャルランチ【夕焼け空と赤とんぼ】

9月は赤とんぼを表現しました。

パスタで作ったススキや色付けした大根のコスモスにも子どもたちは大喜びでした。
新年度になり6ヶ月が経ちます。

4
月は食欲と眠気の時間で、飾りつけにも興味を持つ子が少なかったのですが、今では「おはなだ、おはなだ!」とスペシャルランチを楽しめるようになってきました。
もりもり食べる子どもたちがたくましく感じる今日この頃です。






2022年10月の絵本

0・1歳児

 
2歳児

 
年少児

 
年中児

 
年長児

 

 






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