むつみ乳児保育園  むつみ幼保連携型認定こども園
社会福祉法人 睦福祉会 むつみ乳児保育園&むつみ幼保連携型認定こども園
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むつみ乳児保育園の2022年5月の様子

乳児
ゴロ~ン・サラサラ・ベトベト

 連休明けから園生活にもだいぶ慣れてきている子どもたちです。

 首が座り寝返りも上手になった子どもたちと、ふれあい遊びの中で仰向けになって手と足を一緒に持ち視線を合わせたまま、ゆっくりと左右に転がって遊びました。子どもたちが、転がる方向に「こっちにゴロン」と言うと私としっかり目が合いにっこり笑いました。首を左右にゆっくり動かして遊ぶことにより、今まで以上に広い範囲のものを目で追えるようになり追視の幅も広がっていきます。 

 

 お座りが上手になった子どもたちとガラガラを持って遊びました。親指を上にしてしっかり握り振ったので、「上手」と褒めました。『オモチャのチャチャ』を歌うと歌に合わせて益々力強く倒れそうなくらいの勢いで振り続けます。歌を聞きながら、身体全体を動かし五感をフルに使って表現していく所が凄いです。

 這い這いや歩き始めている子どもたちと米粉で遊びました。プレートの上に米粉を載せて手で触りました。米粉の上を手で上下左右に動かしてサラサラした感触が手の平から伝わり不思議そうです。「サラサラだね」と私も一緒にサラサラしました。親指と人差し指・中指でつまんで上から落とした時は、思わず「サラサラ・パラパラ」と歓喜の言葉を添えると何度も挑戦しその落ちる様子を見たり「見て見て」と言わんばかりに私の方を見て落とします。次に水を少しずつ入れてどろんこ遊びのようにしました。「ベトベトだね」と言葉を添えると、手をグーパーしながら見つめたり、気持ち悪かったのかプレートの上に手をパーにしてベトベト米粉を前に押してなくそうとする姿もありました。

 ベトベトに慣れてきたら、手でこねたりちぎったりしておだんご作りに挑戦していきたいと思います。これからも、手や指先、身体全体を使って感覚に働きかける遊びを沢山していきたいと思います。

 

〔5月の保育の評価・反省〕

  • 米粉遊びで手で触り、サラサラやベトベトの感触の違いを感じることができました。

  • 手足を使って活動的に動き、子どもたちと共に歌に合わせて繰り返す事でふれあい遊びを深めることができました。

  • いつもより気温が上がっている日は、時に水分補給の回数を増やすことを心掛けて過ごすようにしました。

(佐藤 榮子)

 
一歳児
のり くーるくる

 子どもたちは毎日のように園庭で活動をしたり、仁坂公園まで散歩に行ったりと、戸外での活動を楽しんでいます。また室内では、シール貼り、チェーン落とし、洗濯ばさみなどの指先を使用した遊びをしています。

 

 今月から新たに、のりを使って紙を貼る活動を取り入れました。初めて『のり』を見た時は『なんだろう?』と、不思議そうに見つめただけで触ろうとはしませんでした。そこで私が「ちょんちょん」と言って指先に少しのりをつけ、「くるくる」と言いながら紙にのりを伸ばして貼ると、「おー」と子どもたちから歓声があがりました。一度見ると子どもたちはすぐにやり方を真似て、「とんとん」と言いながら指先に少量ののりをつけます。そして私と同じように、「くーるくーる」と言いながらのりを伸ばしていきます。 最初から手の平全体にのりを付ける子はいなかったので、よく見て学んでいる様子に感心ました。次々とのりを紙に伸ばしていく中で、手の平にのりが付くと、手の平同士もベタベタとくっつく事に気が付きました。すると何度も両手を合わせくっつく様子を楽しみます。じっと考えながら両手をくっつけたり離したりしながら行う様子に、心の中をのぞいてみたい衝動にかられました。

 昨年までは手の平全体を使っていた子どもたちも、指先だけの繊細な動きもできるようになってきています。今後も様々な材料や、素材に触れて、指先を使う製作を行なったり、手のひら全体を使って感触を楽しんだりしていきたいと思います。

 

〔5月の保育の評価・反省〕

  • 食事の際に下手持ちを伝えたり、遊びの中で下手持ちで持って移し替えをしたことで、フォークやスプーンを下手持ちで持って使用することができるようになってきました。

  • 単語が出てくる子が増えてきました。繰り返したり代弁したりすることで発語を促しました。

(小田島 千鶴)






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