
タラのきさらぎフライ
材 料(1人分)
たら(生):一切れ 40g (塩漬けされていないもの)
小麦粉:小さじ1
餃子の皮:1枚(千切りにする)
油:小さじ1
パン粉:5g
ソース:小さじ半分
【作り方】
① オーブンを180℃に予熱します。
②パン粉、油、ソースをすり混ぜておきます。
③生のタラに小麦粉をまぶして餃子の皮をかけます。
④③の上に①のパン粉をのせて15分焼きます。
★如月(きさらぎ)は旧暦で2月の事を言います。
「衣更着」とも言い、2月はまだ寒く衣を重ね着することを意味します。
タラの上に小麦、餃子の皮、パン粉を重ねて表現しました。
子どもたちに人気の一品です!

スペシャルランチ【鬼の顔を作ろう!】
2月のスペシャルランチは、自分のプレートで鬼の顔をつくりました。もじゃもじゃピラフ(髪)、面バーグ(顔)、ウィンナー(角)、大根(金棒)黒豆(目)、人参(口)
のつもりで出しましたが、子どもたちは右の写真のように、自由な発想で鬼の顔を作って見せてくれました。私たちの想像を遥かに超えた鬼の顔が沢山あり、ランチルームは大盛り上がりでした。特に、トラ柄食缶が人気だったようです。午前中から、お話や歌、絵本などを楽しんで節分の行事を一日中楽しみました。