むつみ乳児保育園  むつみ幼保連携型認定こども園
社会福祉法人 睦福祉会 むつみ乳児保育園&むつみ幼保連携型認定こども園
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むつみプラスワン【2023年6月】

 部屋の外から子ども達がどこかに出かける相談をしている声が聞こえてきます。

 まもなく玄関がにぎやかになってきました。「靴は立って履いてくださいね」職員の声が聞こえてきます。当園では、靴を履いたり脱いだりする時には、立ってするということをどの子も目指しています。それができないと災害の時に危険なものが散らばっていたり野外でどろどろの状態の中で座ってしか履けなくなってしまいます。

そんな状態に遭遇したら、立って履くことができなかっただけで余計なケガをしたり、衣服を汚してしまいます。私共は、子ども達に強制することはありませんが、このことについては、いつも声がけ指導をしています。子ども達が立って履くのを待つのは、大人にとってなかなかできません。時間に追われ忙しい中で時間をかけて待つのは、大変なことだと思いますが、どの子も必ずできるようになるのでじっくり子どもを信じて待ってほしいと思います。

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むつみプラスワン【2023年5月】

 今年は、例年になく新たな年とともに桜の花が咲き始め、GW前に満開となり散ってしまいました。

 こども園も乳児保育園も新しい仲間を迎え、在園の子ども達も進級してむつみの令和5年度が始まりました。

 園内には今までとは違う子ども達の声があふれ、保育者の子ども達にかける声にも先月とは違って新年度を感じさせられた1か月でした。

 先日、小学校の入学式に久しぶりにご案内をいただき、出席させていただきました。

 どの子ども達にも緊張と不安、でも1年生になるんだという期待や誇りが表れていましたし、校長先生をはじめとする先生方や在校生の皆さんにも緊張の中にも和やかな雰囲気も感じられ良い入学式だったと思います。

 その時の来賓の方々の祝辞の始まりが、「式が始まって15分経ったけれどちゃんと座ってお話を聞くことができて皆さん立派です」ということを話されていました。

 そして、「入学おめでとうございます」と言う言葉に対して、子ども達から「ありがとうございます」を指導(強要)されていました。

 その話を聞いていて、ふと疑問に思ったことがありました。

 15分座って聞いていることが褒められることなのでしょうか?(そのお客様のお話は、おひとりで結構長かったたように思うのですが…)

 疑問に思ったのは、特性を持っている子どもでない限り、15分程度だったら座って話を聞くことに集中できるのは、ごく自然のことと思うからです。

 お話をされている方に顔を向け、背筋を伸ばして居住まいを正して聞くということは、遅い子どもでも卒園までは身についています。

 子どもによって身につくことに時差があるのは、子ども自身がその姿勢をとることの意味に、いつ理解、納得できるかの差です。強制(強要)して身につくことは本当の意味で身についたことにはならないと思うからです。

 更に「おめでとうございます。」に対して「ありがとうございます。」と応答することは自然のことだし、教えることは必要なことですが、入学式という公式の場で話を中断させて指導することは果たして、必要なことでしょうか。(あえて言わせていただければ、その応答することをみんなで声を合わせて言わせている方々やそのことをよいことと思っておられる方々もいらっしゃいますが、本来の挨拶は子ども自身から自然に発することに意味があり、強要するようなものではないと思います。)

 それでは、卒業式の時はどうだったろう? 中学や高校ではどうだったろう?

 小学校の入学式だから許されることなの?

 今まで気づかず、過ごしていたことですが、ちょっと気になってしまった式でした。

 入学式そのものは、とても落ち着いた素敵な式で子ども達にも保護者の皆さんにとっても記念すべき日、入学式になったと思います。

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むつみプラスワン【2023年4月】

 3月13日(月)、突然インフルエンザの感染が拡大してしまい、21日に予定していた卒園式を25日に延期するという今までにはなかった事態になってしまいました。年度末で保護者の皆様も忙しい時期だったので休園とかクラス閉鎖はできるだけ避けたく、登園自粛のお願いをしたところ予想以上のご協力をいただき週初めで感染を落ち着かせることができました。ご協力いただいた皆様に感謝申し上げます。

 令和4年度は、4月早々のむつみ乳児保育園でコロナのクラスターによる休園に始まり、3月のむつみこども園のインフルエンザ感染拡大で終わるという流行最先端の感染症に悩まされた記憶に残る一年となりました。それでも、日々の教育保育活動も行事もすべて行うことができたのは、保護者の皆様の協力のおかげであることは無論ですが、子ども達自身の成長が大きいと思います。

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むつみプラスワン【2023年3月】

 先日の発表会には、多数お越しいただきありがとうございました。

 発表会の子ども達は、いかがだったでしょうか?

 オープニングの歌は、むつみの園歌を新たに作っていただき、保護者の皆様にお披露目をさせていただきました。子ども達が、初めてこの歌を聞いてから半年にもなりませんが、日中の活動の時にも自然に出てくるくらい大好きな歌になりました。子ども達のステージでの言葉もその子達自身の心から出た言葉です。

 年長児の群読『みみをすます』は、子ども達の緊張がピークに達し、練習の時にも見たことの無いような姿だったので、せっかくのステージだったのですが、やり直しをさせていただきました。年長としての責任感と最後のステージを上手に見せたいという気持ちがあまりにも強くなってしまい、そのプレッシャーと緊張感は、子ども達が、今までに経験したことの無い状況になったのだと思います。そのような状況に私共が気づいてやれず、あのようなステージにしてしまったことを申し訳なく反省させられました。

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むつみプラスワン【2023年1月】

 先日は、急なお願いにも関わらず保育時間短縮にご協力いただきありがとうございました。その後、心配された感染拡大はなかったのですが、年末年始のお休み終了後の状況によっては、色々なお願いをすることになるかもしれません。

その折には、ご協力お願いします。

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むつみプラスワン【2022年12月】

月当初と比べると変化してきたように思います。

 勿論、乳児保育園の子ども達は、心身ともに成長が著しい時期であり、誰の目にもよく成長が分かります。

 こども園の子ども達もそれぞれの年齢において自分たちの意見を言えるようになり、遊びも集中できるようになってきています。2歳児さんは、2歳児さんなりに他のクラスもそれなりにそれぞれが本当に成長してきたなと思わせることが増えてきています。

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むつみプラスワン【2022年11月】

 10/28 年長児のキャンプ最終日です(この原稿を書き始めた日です)。

 26日からの3日間、年長児たちは快晴にも恵まれ森吉の秋を満喫できました。

 担当が不慮のことから直前に引率できなくなり、どうなることかと思ったのですが、職員同士の連携もあり、又、案に相違して子ども達が担任不在にもかかわらず落ち着いて普段通りの行動を見せてくれました。日ごろの『チームむつみ』としての教育・保育活動があらわれたのだと確信いたしました。

 また、担任不在でも動揺することなく、新たな引率チームに全幅の信頼をお寄せくださり、子ども達を送り出してくださった保護者の皆様にも感謝いたします。

 未知の世界で未知の体験をしてきた子ども達です。初めて訪れた場所、初めて出会う人たち、初めて見るむつみの仲間たちの素顔、初めて家族から離れて過ごす3日間。

 この3日間で何をやり、何ができ、何ができなかったか、何を考え、何を感じ、何を体験したのかは、23人の子ども達がそれぞれ違います。

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むつみプラスワン【2022年8月】

8月のある日、事務室を出て以上児の保育室に行った時のことです。

「毎日暑くてまいっちゃうな」とついひとりごとが出てしまいました。

そしたらそれを聞いていた男の子が、「エンチョ!!、夏だから暑いのは当然でしょ」今さら何を言ってるのとあきれたかのように一言でバッサリ。「ハイその通りでした。すみません。」… 本当に我が園の子どもたちは、猛暑もものともせず、元気に遊びまわったり、通常の活動ができています。

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むつみプラスワン【2022年7月】

1+1=2?‼ 

 6月、7月とこども園に当園の教育・保育活動をご覧になるお客様がいらっしゃいました。

 6/20、南教育事務所(県教委)の指導主事の先生方が、7/8には近隣の子ども園、保育園の先生方と市教委の指導主事の先生方がお越しくださいました。

 また、7/5には、私どもが、旭小学校2年生の研究授業にお邪魔してきました。

 ご来園くださった先生方には、当園の拙い教育・保育活動をご覧いただき、その後それぞれの皆様の感想やご意見を頂戴しました。

 外からの目で私共の普段の活動を見て、いただいた感想やご意見で新たな気づきや反省もあり、有意義な公開研究になったと思います。お越しになられた先生方には、貴重な時間をお使いいただき、厚く御礼申し上げます。

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むつみプラスワン【2022年5月】

 ご協力ありがとうございました。
 新年度が始まると同時に新型コロナの検査陽性者が、園関係者(園児・家族、職員・家族、園出入りの皆様等)に出たことから両園の園児、職員に対する抗原検査を実施することになりました。検査の結果、複数名の陽性者が出たため、陽性者と濃厚接触者になった園児の皆様と職員には、登園自粛のお願いをいたしました。乳児保育園の全園児と全職員が該当したので、乳児保育園は、実質、休園となってしまいました。登園自粛期間中、最終的に園児職員あわせて31名の感染者が出ました。他に数家族、家族間感染になってしまわれたご家庭もあります。不思議なことにこども園からは、園関連での感染者はなかったように思います。(家族間感染で陽性、みなし陽性になったこども園のお子さんはいます。)
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